「今ここ」のあなたの笑顔を刻む

 

 

スマイル・メミフォト・デザインキャーハート

 

「メミフォト」の

 

 

淺井 芽美(アサイメグミ)です。

 

   

 

 

ご訪問いただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

先日、清々しい晴天の中、

七五三の「七のお祝い」の撮影を

させていただきました。

 

 

いつも公私ともにお世話になっております

スピリチュアルカウンセラー
蒼井 聖子さんのお嬢様。


大変お忙しい毎日をお過ごしの聖子さん。

 

 

その中での七五三のご準備は

さぞかし大変だったことと思います。

 

 

そんなお忙しい方でも

安心して七五三の撮影に

臨むことができます。

 

 

お支度中での一コマ 仲睦まじいご家族の姿でした♥

 

 

七五三撮影では事前に細かく打合せを

させていただいております

 

 

お時間のない方は、メールで

やり取りさせていただきますが、

 

 

お子様の性格に合わせて、アドバイスや

お話しすることも異なります

 

 

 

大好きな人と手を繋ぐ

手は自分を愛してくれる人しか

繋いでくれないことを知っていますハート

 

 

 

今回は聖子さんのご希望でお支度の時間から

撮影に入らせていただきました。

 

 

人見知りが強いお子様

カメラマンを受け入れない場合がありますので

その場合は、一緒にいる時間を長く設けて

 

私がそのお子様にとって

どんな人なのかを把握する時間を

作っていただけるよう

 

私の方からご提案させて

いただくこともございます。

 

 

 

日本髪に結われた美しい後姿

 

 

聖子さんのお嬢様のNちゃんは

お逢いした当初は

 

 

「私、カメラ嫌いなの」

 

 

とお話しされていましたが

お支度から一緒だったので、徐々に

私がどんな人なのかが分かってきたようでした。

 

 

 

美しい境内の片隅に御神木がありました

 

 

 

ご両家のご家族もお祝いに駆けつけてくださいました

 

 

 

お賽銭の様子

 

 

 

境内を歩くご家族の皆様の後姿

 

 

基本的に同行撮影では
お客様が好きなように動いていただき
私が追いかけて撮影します。

 


動くのが前提のお子様にとって
自由に動き回れるのは大切
です。

 

 

また、ご両親様は当日の段取りなど

他に氣を回さないといけない部分があるため
撮影に決まりを作らないことは

お客様の負担を減らすことにも繋がります。
 

 

 

その為に事前のやりとりを

大切にしております。

 

 

 

 

 

 

ご祈祷も一緒に同行させていただき、

厳かなる場所で、

お子様のご成長を祈願し、

私自身も一緒に清められる

想いがいたしました。

 

 

ご家族に寄り添う時間をいただけることで

より心のお側にアプローチできるのだと

感じております。

 

 

 

ママと同じ紅い口紅がいいハートと話していたNちゃん
ママの似合うところ、大好きなところが

よく分かっていてママのようになりたいのでしょうねハート

 

 

 

ご祈祷が終わり、境内で撮影をしていた時。

私の娘がアシスタントとして同行していたので

撮影効果としてシャボン玉を吹いてもらいました。

 

すると、

 

「私もやりたい」

 

とNちゃん。
一緒にシャボン玉を始めると

目がキラキラ輝き始めました

 

 

 

とても愉しそうな横顔ですキャーハート

 

 

 

パパとママに向かってふぅ~bubble*bubble*bubble*

 



bubble*シャボン玉の世界に包まれた素敵なショットbubble*

 

 

着慣れないお着物とお草履、

慣れないご祈祷で疲れてしまったようでしたが、

シャボン玉で一氣に元氣復活!

 

 

とても素敵な笑顔のショットがたくさん撮れて

ご家族様にもご満足いただけました。

 

 

ご家族の素敵なハレの日に

一緒に同行させていただき、

寄り添うことができたことを

本当にうれしく思います。


聖子さんご家族の皆様、

撮影のご協力をいただきまして

誠にありがとうございました。

 

ありがちなキラキラ ありがちなキラキラ ありがちなキラキラ ありがちなキラキラ ありがちなキラキラ

 

 

七五三の同行撮影は、

完全にご家族様オリジナルのお写真

なりますので、同じものは一つとしてございません
 

 

ご家族の節目ごとのお祝いに

専属フォトグラファー 「メミフォト」

ご利用されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ご訪問いただきまして、ありがとうございました。