面会に行くと、看護師さんから「ちょっと今日一時退院の時の在宅ケアについて説明させてください」と言われて「あっ!はいっ分かりました~」と答え病室で荷物ほどきながら受け答えしてたら、

看)「あっ。勘違いしてほしくないんですけど決して一時退院が決まったわけではないので、とりあえず説明だけです」と言われた。

私)「…はい。急に退院ってなっても出来ないですもんね💦家で読んでおきます!」と答えた。

看)「はい。、国家資格もってる私たちでもやれって言われてすぐ出来るものじゃないので、まして保護者の方にやれってゆーのも無理なので、予習的に頭にいれておいてください。何度も言いますけど、一時退院が決まったわけではないので。期待しちゃう親御さんもいるので」と。

その後も書面パラパラしながら説明うけて、その会話の中にも「何度も言いますけど退院が決まったわけではないので」と言ってくる。

これ話し盛ってる訳じゃなくホントに何度も言われた。

正直在宅ケアの話より看護師さんのその言葉の言い方の方が気にさわって仕方なかった。

結局は最後は、

看)「説明したからって出来るわけないので、

一時退院の前に何度か練習してもらいます」と。

だったら長々説明しないで、一時退院のタイミングが分かってからで良くない?と思ってしまった。

すごく嫌な気分しか残らなかった。

その反動じゃないけど、娘とべったりして癒されたけど(笑。


帰宅して、旦那にその話を伝えたらまたイライラが込み上げてきた。在宅ケアの書類も専門用語ばかりで、素人には分かりにくく、写真も白黒でわかりずらかった。

これ看護師さんの研修用?って感じた。

なんかさぁ。言い方とか、書類ももうちょい患者側に寄り添ってはもらえないのかな……と思ってしまった。