会話でよく使われる英単語は何でしょう?“I”? “and”? “do”?
答えは、”get”。
会話では、”get”が一番使われるのです。
そんな感覚が無い人は多いのではないでしょうか?
というか、日本人は、”get”が上手に使えていないと言ってもいいかもしれません。
“get”は名詞に結びついて「~する」という動詞をつくることができます。
「~する」というと私達は”do”を思い浮かべますが、ネイティブスピーカーは”get”を応用します。
例えば、「バスに乗る」を訳す時、多くの日本人(特に英会話初級者)は、”I ride the bus.”とする。
もちろん、これで正解ですが、ネイティブは”I get on the bus.”とする人が圧倒的に多いでしょう。
「道に迷う」は、”I lose my way.”ではなく”I get lost my way.”。
「準備する」だったら、”prepare”ではなく”get ready”。
このように”get+名詞”にすることで、実に多くの動詞をつくることができ、またその表現はよりネイティブらしくなります。
動詞の8割ほどは、”get+名詞”に置き換えられるともいいます。
また、”get”以外にも”have”や”make”も同じような使い方をし、それらをネイティブは好んでよく使います。
ひとつひとつ動詞を覚えることももちろん多彩な表現力のために必要ですが、言いたい動詞が思い浮かばなかった時に、”get ○○”は実に万能な表現なので、ぜひ使いこなせるようになってください。
