サムウエル・ウルマンの青春の詩を見直す。 | スマイル生田目のブログ

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ハイみんな元気?いい顔してる?

いい顔してれば運気を呼ぶよ。

スマイル生田目の人生日記です。


今日、動物の人生ってどんなんだろうと思ってみた。


ゾウの時間、ネズミの時間という本があるが

ネズミは1分間に600回、心臓を打ち

ゾウは1分間のおよそ30回、打つらしい。


どちらも、およそ15億回心臓の鼓動を打つと

寿命が来るらしい。


なるほど、みんな平等である。


さて、そこで、どう生きたらいいかと持ったとき

サムウエル・ウルマンの「青春」の詩を思い出した。


叔父さんたちが大好きな詩です。


一部を掲載します。


青春とは、人生のある時期を言うのでなく

心の様相を言う。


人は、信念とともに若く、

疑念とともに老いる。


人は、自信とともに若く、

恐怖とともに老いる


希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。


これ、一部ですが、肌にしわがよったからって

老いるわけでない。


心が、こけたら、老いるという話。


皆さん、どうですか。

仕事で、だんまり決めていませんか。


長いものにまかれていませんか。


妻が教えてくれました。


短い出る釘は打たれるが


「出すぎた釘は打たれない」ですって。


なるほど、出すぎたら打たれないのか。


ちょっと心して、まだまだ青春楽しもうと思いました。


今日はここまで。


想像力を働かそう!創造力を楽しもう!


健康リッチ、フレンドリッチ、タイムリッチ

そして生活を支えるに充分なマネーリッチ


おもしろ おかしく ときめいて

コンセプト・ディレクター

NAVI WORKS 生田目正義