アニマルシニア期の豊かな時間と
しあわせループのお手伝い
アニマルコミュニケーター講師
潜在意識スペシャリスト
Smile Mine あさみです
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます
昔読んだ本を
もう一度読み返してみました
フィリップ グラノー著
『愛は死を超えて』
癌でこの世を去った最愛の妻との会話を記録したものです
ジョエル ロスチャイルド著
『シグナル』
エイズで亡くなった最愛の友人と
生前の約束通りにコンタクトを取り合った記録です
もちろんどちらともノンフィクションです
初めて読んだのはだいぶ前で
今読み返してみると
受け取るものの違いに気づきます
10年以上前になるかな
あの頃の私は
死後、愛する家族と離れ離れになっても
コンタクトが取れるのだろうか?
取れるとしたらそれはどうやって?
に重点を置いて読み進めていたように思います
そのことを知りたくて
興味本位で読んでいたように思います
しかし今回は・・・
死者との会話もアニマルコミュニケーションと
同じ方法で受け取っていること
自分の体験と照らし合わせながら
読んでいました
読み進めるごとに
他者から自分を通して受け取った時の
驚きや戸惑い
私も始めは認めるのに戸惑ったかな
そんなところが
アニマルコミュニケーションと同じだなぁ~
と共感して読んでました
先に私が空に昇ったとしたら
残してきた家族に
あれやこれや伝えたいだろう
叶うのなら
いろんなことから家族を守りたいだろう
なんて思うのよね
「愛は死を超えて」には
残してきた夫に
自分だよという合図から始まって
色んなメッセージを送るのですよね
そんな時、会話を可能にしてくれる
カギとなるのは
どちらの本にも書かれていますが・・・
『愛』のようです
アニマルコミュニケーションも
飼い主さん・ペットちゃんの
『愛』があるから会話が成り立ちます
『愛』が無ければ何も起こり得ません
こんなに素晴らしい受け取りですが
それを出来なくしているものがあります
『シグナル』に書いてある
1フレーズを載せてみますね
知覚能力は子供の方が強く
歳をとるにしたがって失ってしまうだろう
世間の常識がこうした知覚能力を否定したり
ありえないことと定義づけしているのだ
アニマルコミュニケーションも
出来なくしているのは自分の思考なのです
世間の常識です
それを取り払えば自由に
繋がれるのです
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