舵を握っている自覚

気持ちと個性を視覚化し、

親子の絆を結びなおそう♪＠姫路

３才から使える色彩心理学を使う
入江和子です(^O^)/

ELM勇気づけ講座３日間を終了〜♬

わたしもこんなだったよと懐かしい話もできて

あ〜、楽しかった♪

泥の中をほふく前進しようとスキップで進もうとその人それぞれの進み方があるのでどっちでも何でもいいんです

ただ、それを自分で選んでいる道なんだと認識したいですね

舵を握ってる自覚がないと、

舵を切れませんし、

舵を切ろうとする意志も生まれませんからね、笑

いつだって自分で選んでいるんです

人目が気になり自分を出せないと思っているのも自分

食事を作ることを面倒に思う自分を許せないのも自分

子どもに怒ってしまう自分を許せないのも自分

いつだって自分で決めてるんです

だから、抜け出る事も自分で決められる

怖さも伴うけどね、笑

舵を握ってるってことは

何かあった時には自分の責任だから、笑

だけど、その「何か」もひとつの経験にしか過ぎません

時には
決めても抜けられない場合もあります

家族がからむと余計にそんなこともあるかもしれません

人間関係は相手の意思が関係を決める要因の1つになるので、いくら「わたしメッセージ」を伝えてもわかりあえない時もあります

それは「かけてるメガネが違う」ということを念頭に置いて、解決できない問題もやり過ごしながら暮らしていくこともまた必要なことかもしれません

そんな状況でも「わたしがわたしをご機嫌にする方法」を見つけておけばいいですね

今日も
小さい子がいてもご主人に相談して、月に１日は自分のための時間を死守するとおっしゃる方もいらっしゃいました、笑笑

とにもかくにも
何の流れだったか忘れましたが、笑
「わたしの幸せはわたしが決める」とわたしが言ったように、笑

今回学んだ技術を使って、
「わたしが幸せを感じられるちょうどいい位置」と
「自分で幸せを創れる方法」を探し出して欲しいなぁと思います

できるよー！