マカロンに空洞ができる原因
こんにちは、京都でマカロン教室を開催しているSMAIFです
マカロン作りでよくある失敗のひとつが「空洞」。
表面は綺麗に焼けているのに、中がスカスカになってしまうとショックですよね。
今日は、空洞ができてしまう主な原因をまとめてみました!
【1. メレンゲの泡立て不足】
メレンゲが緩いと、生地に含まれる空気がうまく保たれません。
しっかりと角が立ち、少しツヤが出るまで泡立てることが大切です。
【2. メレンゲの泡立て過ぎ】
逆に泡立てすぎると、メレンゲのキメが粗くなり、生地が安定しなくなります。
泡立てすぎによる分離も空洞の原因になるため、適度な泡立ちを見極めることが重要です。
【3. マカロナージュ不足】
マカロナージュ(生地を混ぜる作業)が足りないと、気泡がうまく潰れず、大きな空気の隙間が残ります。
少しゆるめで、リボン状に垂れる程度まで混ぜましょう。
【4. マカロナージュのし過ぎ】
混ぜすぎて生地が緩くなりすぎると、焼成中に表面が乾く前に広がり、空洞化しやすくなります。
【5. 乾燥不足】
焼く前の乾燥が不十分だと、表面が早く固まらず、生地が盛り上がれずに空洞ができます。
表面を触ってもくっつかない程度まで乾燥させることがポイントです。
【6. オーブン温度】
温度が低すぎると、生地がじわじわと広がり空洞化します。
逆に高すぎても表面だけ焼けて中が膨らまず空洞ができるため、自宅オーブンの庫内温度計で実温度を確認しましょう。
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マカロンは小さな工程のズレが仕上がりに大きく影響するお菓子。
生徒様にも、同じレシピでも「メレンゲ」「マカロナージュ」「乾燥」「焼成温度」の4つがしっかりできているか都度確認してもらっています。
空洞ができるときは、まずメレンゲとマカロナージュ、オーブン温度を見直してみてくださいね。
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