本日の京都観光には母も同行しました。
帰宅してのんびりし始めた頃に父から電話。
何事かと思って電話に出てみると「お母さんだけど。携帯失くしたから」
はぁ
「携帯なくしたから」ってなんで少しキレ気味なんでしょ
で、慌てて携帯捜索開始。
電話を鳴らしてみるも留守電サービスに繋がってしまう。
これは、誰かがもう使ってるケースか
とりあえず携帯会社へ電話して利用を一度止めてもらう。
母はメール等をしないので、もし誰かが使っていたら料金が恐ろしい。
そう思いつつも、落とした可能性もあるので立ち寄った場所に問い合わせの電話をかける。
幸いほぼ車移動の上雨降りだったので外に出た回数も少なく、簡単に場所は絞れたので電話番号を探して電話。
携帯を持つようになってから携帯が電話帳代わりになっている母は該当の場所に電話をするのにもまず番号を捜してからじゃないとかけられないから時間がかかる。
なんとかかんとかお願いの電話をかけ終えて、後は捜索の結果を待つだけとなった時にまた父から電話。
いや~な予感。。。。
「あ、お母さんだけど。携帯あったわ~。新聞の間に入ってた」
はぁ。。。。
ちゃんと捜してから騒いでください、母よ。
無駄にドキドキしてしまったじゃないか~
しかも、無駄にキレられたし。
もちろん、利用再開の電話は自分でしていただきました。