3歳、1歳の男の子ママ 岡ゆみ
女性の悩みをなくして
イキイキと働けるように
活動しています
働き方を変えたいとき
新しい学びを始めるとき
ママだと周りの協力が必要なことが多いですよね。
土日に子どもを見てもらって
ブログを書く時間をもらったり
新しい講座に通ったり
新しく講座に通う費用の
相談をしたり
わたしのこの活動でのモットーは
【家族との時間を大切にした働き方】なので
土日に予定を入れることは
ほぼありませんが
育休から復帰するか辞めるか
という相談をするときも
どっちに転んでも応援してもらうために
パパに応援してもらえるような
工夫をしています!
↑これはパパじゃなくても
ご主人さんにも言えることだと
思うのでよかったら転用して
考えてみてくださいね!
起業を始めたときの
私はパパに何かを伝えるときは
わたしが「起業してみたい」
わたしが「子どもとの時間を大切にしたい」
わたしが「嘘偽りなくいれる仕事がしたい」
わたしが「わたしを必要としてくれる人をサポートしたい」
常に主語に私がが来ていました
正直この頃は
「へえ~。ママはこういう気持ちで
これがしたいんや。」
多分この気持ちで
とどまっていたかと思います。
言い方によっては
それってママのワガママやん?
と捉えられてしまうかもしれません。
が今、私が伝えるときは
私がこの講座を学ぶことで
パパも「マーケティングの知識がついて
会社で出世するんじゃない?」
私が会社を辞めて時間ができたら
「わたしが満たされるから家族にも優しくなれる」「ちゃんと手作りの料理を作れるよ。」
パパに「家事の協力を仰ぐことが減る」
パパに
「わたしのイライラが飛んでいかない」
わたしが満たされていると
パパも休みの日に
フットサルに行ってもいいよ!って
言ってあげれる
副業や起業で収入UPしたら
パパのスーツを
ボーナスのタイミング気にせずに
買ってあげるね!
だから応援してくれると嬉しいな♪
という声かけをしています
違いがわかりますか?
わたしの気持ちを伝えるのではなくて
わたしが起業や副業をしたら
パパにとって
どんないいことがあるのかを
具体的にイメージして伝えています。
ママだけの気持ちだと
ママのためだけに応援する形になりますが
言い方を変えるだけで
ママを応援した先に
自分の幸せもあるんだな
と思えると
ママを応援することは
自分の幸せにもつながるし
自分を忘れられていないと思えるから
素直に応援できるんですよね
今、
自分のやりたいことを見つけてやりたいけど
パパからの反対がある方
パパから特別な反対はされないけど
よくも思われていない方は
パパにとってどんないいことがある?
という視点が抜けてるかもしれません。
ぜひ考えて伝えてみてくださいね!
↑これって告知文にも
言えることなんです!
無意識にやっていましたが
起業実践スクールでも
お伝えするめっちゃ大切な視点です^^
どういう意味?という方は
よかったら個別相談で聞いてくださいね!
↓ ↓