昨日裏パキラをみてから湧き出た感情

を綴ってからの今日

色んな感情が出てきて泣けてきた。



私はどうしたい?

本当にハンドメイドでやっていきたいのか?

作りたい。


邪魔しない服を作る

邪魔しない服




邪魔をしない服を着て

自分が自由に動けることを知る




逆に邪魔をする服を着ても

自分がもっと動きたいと言う欲求が出るならば

それはそれでこそ意味が出てくる



自分の癖を認識できる

カラダの癖

動きの癖

思考の癖





私は

私のままで立つということは


雑念を取ると言うことだと思った



雑念をとって

脱いで脱いで脱いで

私がそのままでいれる場所を見つけるということだと思った



私は何をまとっているんだろう

何をまとって光らないようにしてるんだろう



私の中にある光は隠れてる





そのままで立つという事は

その光を見せること



まとっているものを全部脱ぐと言う事



まだ私は何をまとっているのかわからない

自分が何をまとって

何を守ろうとしてるのかわからない



その光は別に守ってほしいと

守られたいと

守らなくていいよとも言ってない



だけど私が勝手にその光を隠す

隠して隠して隠して隠して隠して

闇にしてしまった



闇の中に光がある

闇だと思っているところに光がある




まとっているものの11枚は

今の私の雑念だ




雑念は生み出さないようにする

集中して自分が今の作業に集中して

雑念を雑念が出てこないようにするって言うことも1つだと思うだけど



雑念が出てきたときに

あーこんな雑念が自分に湧いてきたと言う認識をするということも


その1枚を自分がまとっていたんだと認識できることもまた


それは脱ぐと言う選択をできると言う事でもある




私はそのまとっているものが

何かわかっていないだから

脱ぐと言う選択肢も

今の私には存在しない



脱ぐためにはまずはそれを認識すること認識した瞬間

脱ぐ脱がないの選択肢が現れる



自分で選べると言うことが

自分では

いつだって選択できると言う事

それは、喜びだったのだと心から思う





認識できていない私には選択すらない

選択できるっていうことが

どんな選択をしようとも

どんな選択肢が現れようと


認識できているその選択こそが

自分の喜びになるんだと

改めて思う




だから私にある雑念を認識しよう

意識して脱がなくてもいい


脱がなければならない事は何にもない




選択肢に上がってきた段階で私は自由で


喜びに溢れていて

愛がそこにあったんだと言うことに気づくことができる




私は私の真ん中にある光

そのままで立つために

そのままでいるために


私にまとわれている

私が認識できていない愛を

ちゃんと見つけたい

改めて思った



私は私として

ここで立ちたい。









選んでいいんだいつでも自由に

今日はどんなあなたに出会えるかな