献立塾3期がスタートしました(*^_^*)
Day1では栄養学の「軸」となる考え方を学びます。
「いつ・どこで・誰と・何を・どのくらい・どのように」いただきますか?
皆様「何を」「どのくらい」食べればよいの?ということに意識が偏りがちです。しかし「いつ食べるのか」「どのように食べるのか」の方が、それらと同じか、それ以上に大切であったりします。
「いつ」「どのように」食べると、心と身体に優しく、自分や子どもの今と将来に役立つと思いますか?それに添って選択していますか?
座学で学んだ後は、調理デモを見て、みんなで試食。
たかがキャベツの和え物でも、「蒸す」という作業の後に”美味しくなるちょっとしたコツ”を実践することで「シンプルでおいいしい」「子どもの味覚が育つ」「噛む力が育まれる」ということが起こります。
それの積み重ねで、
「元気な体を作るために食べてほしい食材をしっかり食べてくれる」
という状態が作られていきます。
「このままではダメな気がする。」と思ってらっしゃるお母さんは、
☆パンを欲しがる(しかもジャムべっとり)
☆ソーセージやミートボールを好む(味が濃いからちょっとねと思っている。)
このようなことで悩みがちです。一気に解決していきますよ!
今日の振り返りシートには、このように書いてくだいました(*^_^*)
本日も読んでくださって
ありがとうございます(^^)
「食育革命™」
代表:小寺美江
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家族の「栄養マネジメント」と
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