「食べることは生きること。だから、食事は大切です」に縛られすぎると、正しさを振りかざしたくなり、結局は自分を傷つけることになります。
昔の私がそうでした。
不安の塊？だったのかもしれませんネ！
食事法や栄養法を学ぶにつれ。。。
悪いものは徹底的に排除、
という集合意識の中に
（楽しくて学び多い達成感もあって）
どっぷりと浸かろうとしている
自分自身から、
「おいおい、あなたそれで幸せかい？」と、
問いかけられているような気がして、
「は！」「あ！」と、
我に返って周囲を見渡したことが
何度もありました。
あれがいい、これはダメの
情報消費と、
自分がどうしたいか？という
意識や意思の
バランスは心地よいですか？
経験したからこそ
分かるのですが
楽しく楽しく〜とか言われても、
その食事内容に違和感を覚えているなら、
到底、受け入れることはできませんし、
だからといって、
今の自分の食生活に自信がなくて
迷うわけです。
迷っていると、
それが増強されていきますので、
迷いは深くなります。
私は、そこの落とし所を
じっくりと選んで「食生活の自分軸」を
しっかりと立ててきました。
これからの長寿社会を
自分らしく生き抜くためには
栄養学に基づいた知識は不可欠です。
それも、超実践的な知識が必要。
子育て中なら、尚のこと
すぐできることからスタートです。
だって、愛する我が子の成長は
とっても早くてあっという間！
栄養は大事ですものね(^^)
食事は365日、1日3回！
単純に計算しても
1年で1000回以上ですよ。
継続は力なり〜
が物を言う分野です。
でもね、
頑張ってたらやってられません。
手抜きです、手抜き！！！
栄養の摂れる
手抜きしましょうよ〜！
自分の生活と
自分の価値観にフィットする
システム作りましょ♡
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子どもの脳・カラダ・味覚が
健やかに育ち
家族が美味しい！と喜ぶ食事を
365日ラクに回せるよう
システム化しませんか？
食育革命コンサルタント
小寺美江
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