今日は久しぶりに雨の日に外にでた。
(最近は雨の日は偶然仕事がやすみだったりしたので)
どうして雨の日をいやがる人が多いのでしょうね?
世の中スコールが降って当たり前の国だってあるのにね。
それはもちろん晴れの日になれているから
晴れているのが当たり前と思っているから。
服がぬれたり
傘ささなきゃいけなかったり
靴に水が入ったり
当たり前と思ってない雨が降ると
そんなことになりますね。
でも、雨が降るのを当たり前って思ったら
なんて晴れの日ってすがすがしいんでしょうね。
青空ってすごくいい気持ちになりますよね。
服がぬれる心配もない
傘もささなくていい
靴に水が入ることなんてよっぽどない
晴れてる日ってすごく幸せですね。
雨の日を知っているから
晴れの日の素晴らしさがわかる。
なのに多くの人が
(農家の人?とか特殊な人を覗いてかな?)
雨の日に不機嫌になり
晴れの日は…
普通
人生も一緒かな
心に雨が降って冷たい日もあれば
太陽の光が照ってぽっかぽかの陽気な日もある。
つらいこともあれば
たのしいこともある
つらいことになれると
つらいことが当たり前になり
たのしいことになれると
たのしいことが当たり前になる。
だから、つらいときにいいことがあると
すごくうれしい。
たのしいときにわるいことがあると
すごくつらい。
たのしいのが当たり前なんて思ったらだめですね。
だからといって、つらいのが当たり前と思うのもだめですね。
だって、そんなの絶対楽しくないですもん。
バランスが大事。
(ご利用は計画的に)
かな?
…
そして最終的に
生きているだけで幸せ
この境地に辿り着くのかな?
心揺れる痛い人でした(笑)
最後まで読んだ方、つまらぬ内容ですみません。