笑う女医よしよしです🎶
はじめましての方は
こちらから💁♀️
それはこんな会話から
始まった…🗣️
夫「ドバイ集合はよいとして
ドバイに興味はないけど、どうする?」
私「だよねぇ。以前逃したイラン🇮🇷行く?」
夫「いいねぇ!でも行きたい街色々あるよね」
私「確かに2泊3日とかじゃなくて
ゆっくり回りたいよねぇ」
夫「アゼルバイジャン🇦🇿とかどう?
親日国だしこんな時でもないといかなさそう」
私「それ、いいね!👍」
と言って検索してみると…
紛争地域
ばっかり出てくる
しなしながら
我が夫はスパイ🕵️♂️レベルで
リスクマネジメントができる人間なので
思い付きではないことは理解
過去にスパイの一次試験を
通過したことがあるらしいw
面白すぎる…
首都バクーは
カスピ海沿岸の東側
紛争地域ナルゴノカラバフは
アルメニア🇦🇲国境の西側
うんうん、問題なさそうだけど
両親には事後報告しよう🫡
ってことで意見が一致して決定‼️
ちなみにアゼルバイジャンは
国立大学に
日本語学科があります💛
と、いうことでGo‼️
アゼルバイジャン航空機内
フライトアテンダントさんが
「子供可愛すぎるから
写真撮ってもいい?」て
もちろん勤務中にね
こういう自由な感じ好きだわぁ〜
ドバイ🇦🇪→バクー🇦🇿へ
向かいます🛫
機内食🍽️
サフランライスも
付け合わせのビーフも
サラダも
チョコチーズケーキも
おいしかった
ホリデーシーズンだから
ジンジャーブレッドクッキー
をプレゼント下さいました
しかも、降りる時に
うちの子たちに
追加でもう1つずつくれたよ🎁
アゼルバイジャン航空
ブルーを基調としたデザインが
クールでカッコいい!👍
そして、ココからですよ!
親日国パワーを発揮するのは!✨
Arrival VISAが
日本人のみ無料
しかも機械でサクサク発行
1人あたり数十秒で!👑
国旗🇦🇿
イスラム教国って
国旗に三日月🌙が入っている
ことが多いんですよ
とは言っても
アゼルバイジャンは
異教徒との結婚も自由だったり
ドバイのように
ヒジャブ🧕を巻く女性を
全くというほど見かけなかった
イスラム教国でも
ヒジャブを被らない女性が
暴行を受けて亡くなった事件が
あったけれど
この時代でもまだそんなことが
起こっていて
そして宗教ってなんなんだ?!
って改めて考えさせられる
宗教は元々人々の幸せや真理の追究
から派生したのだと思うけれど
組織が大きくなると
ほとんどが便利な支配の仕組みと
上層部の利権になってしまうのは
残念でならない
👆覆い隠すための衣装が
こんなにもあることに驚く
で、アゼルバイジャンは
かなり自由で素晴らしいと
感じた訳でして
地下鉄駅
切符買う機械が
よく分からず
横にいたおじちゃんが
一生懸命アゼルバイジャン語で
切符の買い方説明してくれて
大きなお札を両替してくれて
なんかそれでもうまく買えず💦
最終的に駅員さんに説明してくれて
無料で乗せてもらったという🚇
素敵な演奏🎶
電車が来たよ!
乗り鉄かw
ドバイでもメトロ乗ってたしね…
噴水⛲️
カスピ海
と言えば、ヨーグルト?
キャビアが有名です
ガイドさんとシティウォーク
👆昔の井戸
昔のお風呂
@旧市街
乙女の塔
ここからは晩ご飯!
レンズ豆のスープ
とサラダ
ラム肉の煮込みスープ
これがかなり滋味✨
メインは
シャーピラフ
王様のピラフ👑って意味
サフランライスのピラフに
あんず🍑やくり🌰
お肉がたっぷり入ってます
食べ切れんかった…
国旗色のフレイム🔥タワー
アゼルバイジャン🇦🇿は
火の国🔥
風の国と呼ばれ
その昔はシルクロードの要所として
栄えたところ!
見どころもたくさん!
みんな人懐っこくて親切❣️
子供達、
芸能人並みに人が集まり
なでられ
写真を撮られまくる
👆スーパーのお客さんと
店員さんに写真撮られる🤳w
現地の子どもたちにも人気✨
一緒に写真撮っていい?って
多分、言ってた
なんせアゼルバイジャン語だから💦
見知らぬご家族に
わたあめを頂き大喜びの我が子
人々があったかすぎる
恒例の?スーパー巡り♡
👆ソーセージ充実
👇スイーツはアラブっぽいもの
ケーキは甘すぎず美味しかった😋
りんご🍎ジュースとぶどう🍇ジュース
と思って買ったのが
まさかのどちらもお酢だったことは
いい思い出
美しい夜景🌃
朝日と共に🌅お別れ
てんとう虫🐞のネックピロー
くれました💛
かわいい!
ノリノリの2歳児
国際線は2歳から
1席分かかります💺
機内食もほぼ食べとらんけど💦
アゼルバイジャン🇦🇿
人々が本当にあったかくて
人懐っこい
食も文化も自然も
多様性がある親日国🤝
きっとまた訪れるはず!
ありがとう、
アゼルバイジャン🇦🇿
💛ウェルビーイングな世界を🌏
🍀精神的
🍀身体的
🍀社会的に
満たされた生き方を広めます💕