ハノイ→ジャカルタへ
ジャカルタ🇮🇩着
入国後、arrival VISAを支払う。
事前に値段を確認(USD、日本円の場合の両方)
USDで支払うと、レート的にお得だったので、$100を支払い釣りを🇮🇩ルピアで受け取った。
💢💢💢💢💢💢
クソレートやんけ!!!
Xで色んな人の入国時のVISA支払いの投稿を見るが、ボッタくる空港職員がいるようだ!
それに当たり、最悪なスタート!
SIMカードを確認
Telkomsel
15G Rp220,000〜(約2,000円〜)
★👍の100Gは、Rp 750,000(約7,000円)
クソボッタクリやんけ💢💢💢💢
観光客を舐めすぎや💢💢💢💢w
Telkomsel を空港外の値段
11G Rp 25,000(約230円〜)
15G Rp 28,000(約260円)
空港のSIMカードは、約8倍ボッタクってることになります!!!!!
東南アジアSIMを持っていたが、インドネシアは安いので、持ってきたSIMカードをマレーシアで使うことに決定!
ということで、SIMカードなしでホテルを目指すことにした!
空港から、電車でホテルのある駅を目指す!
チケットは、券売機で購入もしくは、インフォメーションのような受付でも購入可能
どちらもRp70000(約650円)でボッタクられる心配なし!
SIMカードなしで、ホテルへ向かうルートは
スカルノハッタ空港→マンガライ乗り換え→ジャカルタコタ
シートは綺麗でした!
無事、ジャカルタコタ駅着
チャイナタウンをピクル📸
道中にSIMカードが売ってないか、モールを立ち寄るもどこにもない。。。
ホテル着
ジャカルタでも、筋トレできるように
エニタイム徒歩2分の好立地に惹かれた
ドミトリーメインのホテルだが、共同部屋は避けたいので個室にしたが、共用スペースが充実していてなかなか良いなと!
SIMカード探しの旅に近くにある別のモールを彷徨うも、SIMカードは売ってない。。。
そして、ジャカルタはモールが閉まるのが早く、ググって翌日にSIMを求める旅に出るのであった