橋◯環奈がいる!と噂れてるところへ向かった
Google Map とGPSの相性が悪いところにあり、探すのに少し時間がかかった!
※橋◯環奈が発見できたか否か、コメントor 直接連絡ください。
前回の記事
バイクドライブもして、23時過ぎと遅い時間になったので、帰って翌日の早朝(托鉢 or 丘登り)に備えよう!
となったが、腹は減っていないが、喉は渇く。水だけでは飽きる、夜遅くにコーヒーは控えたい。
ミックスジュース 買いたい!!!
と言い、数時間前に行った店が開いてるか確認へ🛵
開いてました!!
場所はこのあたり
フルーツジュースが2店舗と屋台が数店舗あるエリアで、日本人カップルを3組目撃した!
笑顔の素敵な2人の姉妹が目印です
愛嬌があり、おじさんがついつい買ってしまいたくなるような仲良し姉妹でした
ホテルへ 無事テイクアウト!
翌朝、プーシーの丘へ⛰️
登るのに3万キープ(約210円)
中国人の団体がツアーできてたり、ヴァンヴィエンのゼツケイ
こことの大きな違いは、老人が多すぎるところ!!!
道中は細い道が多いが、高齢者のスピードに合わせて登らないといけない場面がでてくるのが、ストレスでした。。。
景色はこんな感じ
岩の上の写真スポットも中国人団体の老人が占領!!!
中国の老人は、どこで出会っても図々しいというか、他人にストレスを与えるプロ!
と思わせるほどウザい
プーシーの丘のレビューは、登る価値ないかなと思った、、、
夕日を見るところ!なんていう人がいるかもしれないが、人混みのストレス
ヴァンヴィエンより間違いなく劣ってるので、ヴァンヴィエンに行った人は登らんでも良いと思う
復路の航空券の予約日付を1日間違えて予約したため、この人の夜にバンコクへ移動となる。
友人と一緒に飯を食い、ホテルへ送ってもらい
また一緒に旅をしましょう!と別れを告げ、原チャでクアンシーの滝へ出かけた。
私は、ホテルに荷物を預けルアンパバーンのおしゃれな街中でティーブレイク
こんな雰囲気のカフェが沢山
各国のお金が挟まっているテラス席でPCをやり
最後にルアンパバーンの街を眺めつつ、のんびり過ごし
リバーサイドのカフェで一杯やって、空港へ向かうことに!
リバーサイドには、数10店舗のレストランが並んでいますので、テキトーに入りました。
腹が全く減らないなか、空港へ向かうのであった。。。
ちなみに、ヴァンヴィエンで出会った日本人(マッチョ)の人とは、今でも良好な関係で定期的に連絡を取り合っている。
近々一緒に旅行する約束をし、最近こんなやり取りも
良い人に出会えることは、海外旅行の醍醐味なのかもしれない