留学の記事を連投してしまった。
(決して案件などではない。)
久しぶりにビジネス関係に切り替える。
今日は、私が3年前から手をつけたアフィリエイトについて少し書いてみよう。
このアフィリエイトは、いわゆる「広告収入」です。
このアフィリエイトによる広告収入を少し整理する。
- 上手く活用すれば、ストック型の報酬になり得るもの
例:YouTube・ブログやインターネット常で表示される広告など - 報酬のタイプはさまざま
例:表示するだけで報酬、クリック報酬、クリックして商品購入やサイトの登録で得られる報酬
大まかに、上記の2つでまとめられる。
「報酬のタイプがさまざま」という点から、どのように報酬が得られるか
「お金」の流れについて考えてみよう!
<表示するだけで報酬>
・アクセス数が多い有益なサイトや、専門サイト(ダイエット、筋トレ、美容など)に多く、表示されるだけで閲覧者の数名広告をクリックし一定数の方が商品購入やサブスクリプション(定期購入・毎月課金)の登録など成果発生が見込まれるため可能。
商品購入により、広告主(企業)が儲かる→売上の一部をサイトの運営者に支払う
<クリック報酬>
広告をクリックされた際に発生する報酬であり低単価のものが多い。広告主(企業)は、クリックする一部が、商品購入やサブスクリプションを行う事を見通して行っている。
広告主がサイト運営者に支払う報酬 < 商品購入・サブスクリプションの登録の売上
上記のような理論が成り立つ。
企業側は商品が売れなくても報酬を払うことになるので、成約率の悪いサイトと提携解除することが多い。
<商品購入やサイトの登録で得られる報酬>
単純な成果報酬で、高単価(証券口座開設、クレジットカード申込、転職サイトなど)なものが多い。
どのサイトから、自社商品が売れた。または登録された。ことで得られる売上の一部をサイト運営者に対価として支払う。広告主(企業側)は限りなくノーリスクに近い状態で集客が可能。
購入・サブスク登録 → 企業が潤う → 宣伝者に還元
YouTubeが広告収入と言われている理由も、これらが該当している。
沢山見られる方(チャンネル登録者1000人以上&総再生時間4000時間以上)
広告単価がそれぞれ違う理由も、企業側のメリットが関係している。
表示された広告から、商品購入などの成約につながらないことには企業は潤わない。
いくら登録書が多く、再生数が多くても商品購入する視聴層がいないことには、単価が低くなる。
その観点で、YouTube視聴してみると、どのYouTuberが広告単価が下がったと言っているのかよくわかるだろう。
アフィリエイトについて、簡単に説明したが
要望があれば、WordPressで自分のブログページの作成〜収益化するまでの手順をアメンバー限定で公開しようと思います。
では、アメブロのアフィリエイトプログラム承認されたので、早速このブログからも収益化できることを願って
これからも投稿を続けていきす!