自分の思うようにしたい


自分自身も

パートナーも

子どもも


いや

全てのことを


だから

夢を叶えるとか

思いをカタチにとか


あるのかもしれないけど


自分以外は

何も変えられないのが事実


だから、


自分が変わるしかない


そのオマケとして

周りが変わる


に、なる。


自分が変わることとは


捉え方や

観る角度

観る範囲

使う言葉

表情


などなど

どう在るのか


ということなんやろうというのが

繋がった





思うようにいかない子育ても

思うようにココロを通わせられないパートナーシップも


そんな思うようにいかないことが

ただいやで

沢山の学びに触れてきた


おかげで頭でっかちにばっかりなって

余計に溝を深めたのかもしれない


何やってんだろう


そんな風に感じたこともある


でも

諦めきれなくて


だって一度きりの人生やもん


目の前に起きた出来事


悲しかったの

涙が滲むほど


何回もあったの


おんなじようなことが


そして


なんでいっつもわかってくれへんの?!

こんなに頑張ってるのに!


そう腹を立て

理解されない悲しさと切なさと寂しさ

ごちゃ混ぜになる感情があった


でも

心の奥底で


どうせ

わかってくれるわけがない


と、

思ってたかもしれない


今日はそんなことやめてみた


相手に繕うことをせず

自分の想いを

素直に伝えることに集中した


怖かった

繕わず伝えることが


どうせわかってくれない


いや、


わかるわけないような姿勢でいただけ


挙句は

学んできたことへの罪悪感


もう。おもろいな、自分の悲劇のハムスター劇🐹


何のために学んできたのか

何のために行動してきたのか


だからこそ感じることを

ありのままに


そして

お願いしてみた


そしたら


そんな考えしたことなかったな


と。


何回も言うたつもりやった。


伝えたんじゃなくて

上から押し付けていた


下になりたくなくて

でも、

上になるのも自信なくて


だから

鎧、兜、刀、槍、弓矢、鉄砲


これ見よがしにジャラジャラして

重すぎて

ゼーゼーなりながら


強いんやぞ!


ってw


そんなもん

何一つ要らず


上でもなく

下でもなく


相手の気持ちも感じながら

ただ在りたい自分で


ただ伝えただけで


何年も伝えられなかったことが

伝わった気がして


ただ安心した


今までやってきたことも全て


何のためかがハッキリしたし

自信が持てた


繕わずいることが

怖かったけど


繕わずにいる方が

安心できると

芯から感じた


今日まで生きててよかったよ

ありがとう