空間認識能力とは、
物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。(Wikipediaより)
要は、つみき問題
(ぷりんときっずさんからお借りしています)
のような問題を解ける力が鍛えられるということです。
おすすめアプリは「Mekorama」
うちは、iPadでやっています。
黄色い「B」くんを動かして、スタートから赤いボタンのあるゴールまでいければOKというゲーム。
この「B」くんが、フラフラしててなんとも可愛い 笑
フラフラしてるから、道から外れて落っこちちゃうこともあります。
進んでいくと「R」くんというオレンジ色の子もでてきて邪魔をされます。
ブロックで影になって見えない道があったり、風車のようにグルグル回るアイテムが付いていたり、エレベーターのように上下するブロックがあったりするので、画面を触って360度まわして確認しながら進めます。
立体図形の問題を考える時、見えない部分をいかに想像するかって、ポイントですよね。
そういう想像力が遊びながら鍛えられます。
さらに自分で作れるモードもあるので、トライアンドエラーを繰り返しながら、自分でステージを作り上げることができます。
やPlayStationでもできるんですね!
知らなかった!
iPad版は無料です。
ぜひ、遊んでみてくださいね!


