～過去記事より再掲載～
シルバーウィークが始まり、ご家族やお仲間でお出かけになられる方も多いのでは？
私は、人混みが苦手なので、自宅にてのんびりと過ごさせて頂いております
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さて、大切な方と過ごす時間が増える時こそ、【エスコート上手】になるチャンス☆
きっかけなんて必要ナイナイ！
「やる」と決めて「やる」
決める × 行動する
何事もこれが鉄則ですよね
まるで、「今までもやってましたよ～」ってな感じで始められたら良いと思います
だって、構えちゃうとできなくなるから
しれ～っと
「冷やし中華始めました」みたいに 【エスコート】始めました って
そこが大事www
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まず実行し易いのが
車のドアのエスコート 
いつだってやってますか？
方法は簡単
～その1～ 大切なパ―トナーが乗車する前に
（日常の場合。 ホテルなど係員のいる時は一任しましょう）
① スッとドアを開けてあげる
※この時、
・手を差し出してあげる
・荷物は持ってあげる
…とにかく先に座らせてあげましょう♪
そうすることでよりスマートな印象
※雨が降ってる時、相手が濡れないようにちゃんと傘も用意してあげてくださいね
② 座るまで見届け、足やモノがドアに挟まらないか確認
③ 「閉めても良い？」 その一言を忘れずに
※その時、必ず相手はあなたの目を見て「ありがとう」
（と言ってくれるはず…期待はしないでwww）
とても素敵な瞬間です
④ ドアを閉める
～その2～ 降車する際に
（日常の場合 ホテルなど係員のいる時は一任しましょう）
①先に車から降りる
②ドアを開ける
※雨が降ってる時、相手が濡れないようにちゃんと傘も用意してあげてくださいね
③「降りられる？」の一言を
④手を差し伸べましょう
※ お着物やヒールを履いている場合、とっても助かります
※ その時、必ず相手はあなたの目を見て「ありがとう」
（と言ってくれるはず…期待はしないでwww）
とても素敵な瞬間です
⑤降りた相手が安全な場所にいるか確認
※ 降車時は安全な場所に駐車しましょう
⑥ドアを閉める
そもそも、見返りを期待しないのが【利他】ですからね
「ありがとう」が聞けなくってもめげないで！
間違いなく相手の心の中はHAPPYですから
そして、エスコートしてもらった女性は、感じた気持ちを素直に相手に伝える習慣を付けましょう
大切に思っているからこそできることなんですから
言葉は発するからこそ価値がある
ほんの些細なエスコート
安全の確保と同時に、
エスコートされるって、その人の承認欲求を満たしてくれるんです
その習慣化が、HAPPYパワーを循環させていきます
我が家では、夫はもちろん場所によっては息子も車のドアの開閉してくれます♪
その時の私の心境
「いつも大切に扱ってくれてありがとう。愛されているな」
心からそう感じます
そこなんです
そんなことをいつもされていれば、相手に対しても優しく接さない訳がないです
こんなに大切にされているんですもの
恩返し したくなるのが 人間の性というものでしょう
常々書いていますが「自利利他」の精神
「情けは人のためならず」
幸せは循環します
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実は、息子にはこのようなエスコートは教えたことがありません
常々、夫が私にしていることを見て真似ているのです
日本語をただ聴いて身に付けてきたのと同じように、
こういった生活習慣の一部始終を、ちゃんと子供は見ています
だって、お父さんのこともお母さんのことも大好きなんですから
子供にとって一番身近で、一番信頼できる大人は「親」ですからね
そんな 生活の中で、
男の子は女の子を守るということだったり、
相手を大切に想い行動することの大切さ＝思いやりなど
学んでいく のではないのでしょうか？
親ができないことが、子供ができるようになるなんてあり得ません
まず 親がその後姿を見せること
こういったことの積み重ねも生きていく力を養うための大切な【躾】だと思います
相田みつを アノネ
少し、話が逸れてしまいましたが。。。
大切なのは、
●相手を想う気持ちを行動で伝えるということ
●HAPPYな気持ちこそ言葉で伝えるということ
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今日もお読みいただきありがとうございました
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※このBlogに書いていることは、本来伝えたいことの極一部でしかありません
そのため、「それってどうなの？」「違うよね？」など感じられることもあると思います。
しっかりとご理解頂くには、【所作】個人レッスン等をお受け頂くことをお勧めいたします。
また、ご依頼があればグループレッスン（単発・連続）もお受けいたしますので、
お気軽にお問い合わせください
mail→ ★ ポチッてください
シルバーウィークが始まり、ご家族やお仲間でお出かけになられる方も多いのでは？
私は、人混みが苦手なので、自宅にてのんびりと過ごさせて頂いております
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さて、大切な方と過ごす時間が増える時こそ、【エスコート上手】になるチャンス☆
きっかけなんて必要ナイナイ！
「やる」と決めて「やる」
決める × 行動する
何事もこれが鉄則ですよね
まるで、「今までもやってましたよ～」ってな感じで始められたら良いと思います
だって、構えちゃうとできなくなるから
しれ～っと
「冷やし中華始めました」みたいに 【エスコート】始めました って
そこが大事www
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まず実行し易いのが
車のドアのエスコート いつだってやってますか？
方法は簡単
～その1～ 大切なパ―トナーが乗車する前に
（日常の場合。 ホテルなど係員のいる時は一任しましょう）
① スッとドアを開けてあげる
※この時、
・手を差し出してあげる
・荷物は持ってあげる
…とにかく先に座らせてあげましょう♪
そうすることでよりスマートな印象
※雨が降ってる時、相手が濡れないようにちゃんと傘も用意してあげてくださいね
② 座るまで見届け、足やモノがドアに挟まらないか確認
③ 「閉めても良い？」 その一言を忘れずに
※その時、必ず相手はあなたの目を見て「ありがとう」
（と言ってくれるはず…期待はしないでwww）
とても素敵な瞬間です
④ ドアを閉める
～その2～ 降車する際に
（日常の場合 ホテルなど係員のいる時は一任しましょう）
①先に車から降りる
②ドアを開ける
※雨が降ってる時、相手が濡れないようにちゃんと傘も用意してあげてくださいね
③「降りられる？」の一言を
④手を差し伸べましょう
※ お着物やヒールを履いている場合、とっても助かります
※ その時、必ず相手はあなたの目を見て「ありがとう」
（と言ってくれるはず…期待はしないでwww）
とても素敵な瞬間です
⑤降りた相手が安全な場所にいるか確認
※ 降車時は安全な場所に駐車しましょう
⑥ドアを閉める
以上
いかがですか？
あなたにもできそうでしょう 
しかし。。。
エスコートしたことのない男性の数に比例して
エスコートされたことのない女性が多いもの事実
要は、どう返答したら良いかリアクションが解らない女性が多いんです
なので、初めは「ありがとう」が聞けなくてもどうかめげないでくださいね
（※エスコートされる側（女性）の振る舞いについてはまた別記します）
そもそも、見返りを期待しないのが【利他】ですからね
「ありがとう」が聞けなくってもめげないで！
間違いなく相手の心の中はHAPPYですから
そして、エスコートしてもらった女性は、感じた気持ちを素直に相手に伝える習慣を付けましょう
大切に思っているからこそできることなんですから
言葉は発するからこそ価値がある ほんの些細なエスコート
安全の確保と同時に、
エスコートされるって、その人の承認欲求を満たしてくれるんです
その習慣化が、HAPPYパワーを循環させていきます
我が家では、夫はもちろん場所によっては息子も車のドアの開閉してくれます♪
その時の私の心境
「いつも大切に扱ってくれてありがとう。愛されているな」
心からそう感じます
そこなんです
そんなことをいつもされていれば、相手に対しても優しく接さない訳がないです
こんなに大切にされているんですもの
恩返し したくなるのが 人間の性というものでしょう
常々書いていますが「自利利他」の精神
「情けは人のためならず」
幸せは循環します
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実は、息子にはこのようなエスコートは教えたことがありません
常々、夫が私にしていることを見て真似ているのです
日本語をただ聴いて身に付けてきたのと同じように、
こういった生活習慣の一部始終を、ちゃんと子供は見ています
だって、お父さんのこともお母さんのことも大好きなんですから
子供にとって一番身近で、一番信頼できる大人は「親」ですからね
そんな 生活の中で、
男の子は女の子を守るということだったり、
相手を大切に想い行動することの大切さ＝思いやりなど
学んでいく のではないのでしょうか？
親ができないことが、子供ができるようになるなんてあり得ません
まず 親がその後姿を見せること
こういったことの積み重ねも生きていく力を養うための大切な【躾】だと思います
相田みつを アノネ
少し、話が逸れてしまいましたが。。。
大切なのは、
●相手を想う気持ちを行動で伝えるということ
●HAPPYな気持ちこそ言葉で伝えるということ
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今日もお読みいただきありがとうございました
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※このBlogに書いていることは、本来伝えたいことの極一部でしかありません
そのため、「それってどうなの？」「違うよね？」など感じられることもあると思います。
しっかりとご理解頂くには、【所作】個人レッスン等をお受け頂くことをお勧めいたします。
また、ご依頼があればグループレッスン（単発・連続）もお受けいたしますので、
お気軽にお問い合わせください
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佐藤