12月20日にメロンパン屋をOPENすることを決めて以来、メロンパンの情報をたくさんの方から頂けるようになりました。

その中でも気になった情報の一つ、ラグビーボール型のメロンパンに関してです。
しかも、それを知っているのは広島、関西圏の方ばかり。
私も子供の頃、食べた記憶があるのですが、すっかり忘れてました。。。
広島のはクリームが中に入っているそうですが、
私が食べていたのは白あんが入ってました。
そのメロンパンがどうしても食べたくなり、
食べられるのは盆休みで京都の実家にいる今しかないと
昨日、探しにいくことにしました。
まずネット調べたところ、創業50年の柳月堂というパン屋にあるとのこと。
場所は、なんと、出町柳。
実家から徒歩20分くらい、バスで10分の近所でした。
めっちゃ地元。
20年以上住んでて知らなかったとは。。。
母に聞くともちろん知っていて、2階の喫茶店に学生時代、父と2人で通っていたそうです。
1階がパン屋、2階が喫茶店。2階の喫茶店はレコードを静かに聴く場所になっており、当時の学生の憩いの場だったそうです。
まさに私が15年後のOPENを目指しているお店に近い!
これは行かねばっと意気揚々、楽しみにしながら行ったのですが、なんと2日から14日まで盆休み。。。Ω\ζ°)チーン
今日から営業されるそうですが、予定が詰まっていて行けず次回のお楽しみってことに。
ガッカリな気分を懐かしい出町の風景に癒してもらい、散髪屋に寄った後、学生時代バイトもしていたスーパーに寄りました。
そしたらパンコーナーに



普通に売ってるし。。。

しかも残り1個やし。。。

ほんと、ラッキーでした。

さっそく購入し朝食に頂きました!



結構、ずっしり重いです。



中には白あん。

懐かしい味。

白あんが、上品な味にしてくれてます。
和菓子っぽい感じです。

ちなみにこの形のメロンパンは明治時代後半頃、広島の田中屋という店で洋食店などで使われるライスを成型するのに使う食型で焼いたのが始まりだと言われています。

その形がマクワウリに似ていた為、メロンパンと名付けられ、
神戸、京都では中に白あんを入れて販売。
その後、広島の呉市で白あんの代わりにカスタードクリームを入れて販売するようになったそうです。

今が主流な丸いメロンパンは当時、サンライズと呼ばれていました。
今でも関西ではサンライズと呼んでいるパン屋さんは結構あります。

白あん入りメロンパン、 東京で販売しても売れるんちゃうかな?