12月20日にフランチャイズのメロンパン屋をOPENすることとなり、注目しているお店があります。

それは金沢で行列の出来る店として有名な
「世界で2番目においしい焼きたてメロンパンアイス」さんです。

とても言い難くてツッコミどころ満載の店名ですが、このお店が6月に京都蛸薬師でOPENしたと聞き、新神戸まで家族を見送り、梅田でカツ丼を食べた帰りに母と二人で行ってみました。



夜8時過ぎだったため行列は出来てませんでしたが、ちらほらお客さんはいました。

普通のメロンパン180円とメロンパンアイス350円があります。5個セットだと箱付きがあったので、メロンパンアイスでそれを注文。ところが、箱入りセットはメロンパンのみでメロンパンアイスは出来ないとのこと。
要はメロンパンアイスは持ち帰りが出来ず、その場で食べながら帰らなければなりません。
確かに熱々のメロンパンにアイスを挟んで家に持ち帰るなんて不可能ですね。。。
でも、せっかく売れているのにまとめ買いが出来ないってのは非常に残念。
そして、それを1人で食べながら新京極を歩くのは40歳の私にとって正直ソフトクリームを食べ歩くのと同じくらい恥ずかしい。
母がいてくれて本当に良かったと思いました。

こう考えるとこのメロンパンアイスは主婦層ではなく、完全に若い女性がターゲットだということがわかります。
パン屋ではなく、クレープ屋、ソフトクリーム屋ですね。

そう思って調べてみたところ、このメロンパンアイスの販売ももともと金沢で移動式のメロンパン屋だったそうです。

そのメロンパンを買った女子高生が他の店で買ったアイスを挟んで食べているのを見た店長が、それを見てメロンパンアイスを開発し販売したそうです。
すると女子高生の間で話題となりSNS等のクチコミで拡散、行列の出来る店となり、今や全国に展開されてきています。
女子高生さまさまですね。(笑)

で、メロンパンアイス、頼んでみたわけですが
お店のお兄さんが目の前で焼きたてのメロンパンを
ナイフで半分にカット、その中にカップからスプーンで出したバニラアイスを挟みます。
それを袋にいれて、完成。
簡単です。
早く出来ていいのですが、カップからスプーンでアイスを挟んでいる姿をみて、何となくガッカリ感がありました。
アイスを挟んで170円もUPする訳なんで、もう少しそれなりのパフォーマンスがあっても良かったんではないかと。。。



味は予想通り美味しかったです。
ってか、熱々のメロンパンと冷たいバニラアイスを組み合わせてマズイはずがない!
予想通りの味。
それ以下でもそれ以上でもありませんでした。

さて、気になる店の名前にある「世界で2番目においしい」の部分ですが、じゃ1番はどこやねんっと心の中で必ずツッコんでしまうと思います。

このフレーズ、以前どこかで聞いたことがありました。
それは福井県敦賀のヨーロッパ軒というソースカツ丼が有名なレストラン。
確か、そこは「北陸で2番目においしい店」と言われてた記憶があります。
その理由はそのお店は支店で本店が福井市にあり、その本店が1番だからということでした。

で、このメロンパンアイス屋さんの場合、2番目としたのは店主がメロンパンの作り方を教わった師匠が1番だからという理由、師匠へのリスペクトなんだそうです。

いい話ではありますが、1番とせずに2番目としたところにお店の戦略を感じるのは私だけでしょうか?
2番目の方が確実に印象に残りますしね。

このメロンパンアイス、渋谷にも7月にOPENしたそうです。
若かったらデートした時とか食べるんやろな~。

ちなみに朝は持ち帰りの出来るメロンパンを食べました。



アイス挟んでない方が好きかな~。