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この4日間。







いろんなこと考えて、話したり、自分の昔の日記読んだり、






陽が沈んでから、一人で自転車こいで知らない街まで行ったり(笑)







でも、もう1回ゆっくり自分と話せてよかったって思ってるし、







追いつめられて、わけわかんなくなると、周りが見えなくなるから、いろんな人と話せてよかったなって思ってる。







また周りの人たちに感謝です(^-^)/







そして、12日の
“Sunset Gelateriaさん”のブログを読んで、めっちゃpositiveな方向にシフトしました(笑)







どんな時も自分に正直に素直に歩んで行こうって。







毎日全力で走って行こうって。







いつも心に留めてたことだったのに、最近は受験に追われて忘れちゃってたんです。







今にとらわれて、当たり前のことを忘れると、時の過ごし方がわからなくなります。







どうやって生きていけばいいのかわかんなくなっちゃうんです。







1回しかない今を生きる人生だから、幸せでいられる時も、辛くてもうダメだって思う時も、涙流れる時も、心から笑顔でいられる時も、






全力で生きてこ。







力抜いてダッシュしてこ。







って、思ったんです(笑)
“Sunset Gelateriaさん”のブログ読んで。







そして今、“Sunset Gelateriaさん”の曲聴いて全力で走ってます!







本当に今心の支えになってます。







そして、The Company見て元気もらってo(^▽^)o















今日がまたスタート。
いつからだって、いくらだってやり直せる。
自分が思ったその日がまたスタート。

疲れたら少し休めばいいし、そこは“自分”と相談しながら。




















Dear 大切な人

ムリするのと頑張るのは違うから。
自分を見失わないように、頑張りすぎないように。


大丈夫。
みんな、そのままのあなたが好きなんだよ。
わたしは、あなたの頑張ってる姿が好きです。
飾らないありのままのあなたが。
だから、カッコつけずにありのままで。
真っ直ぐな方が伝わる時もある。

ダメだって言ってると、きっと本当にダメになっちゃうから。
力抜いて、テキドにテキトーに♪

頑張ってる時は一人かもしれないけど、みんながあなたのこと応援してるし、同じ空の下でいつもあなたのことを想っています。

時間に追われてると見失うことがいっぱいあるから、
たまにはいつもの道をゆっくり歩いてみる。
きっと新しいあなたに出会えるよ。
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天気がいい日は青空をみながらあの雲はどこに行くんだろって考えたり、









夜は夜空を見上げて星の瞬くのをみながら自分とお話をするのです。








最近、何もないのに涙が流れてることがあって、








なんで泣いてるのって聴かれても答えられません。









でもきっと何かが違ってて、それはわかってるんだけど、自分でもどうしようもなくて、









わかんなくなってるんだと思う。









これが自分なのかなって。

本当の自分なのかなって。









いつからだろ。


こんなになっちゃったの。









毎日くだらないことにも全力で。







本当に毎日精一杯楽しんでて。







ムダなこと一生懸命考えては言葉にしてた。







何かを書くことが好きで、自分の考えを言葉にしてディスカッションするのが好きだった。







でも、今は。。








心がここにないことは確かで








時間に置いてかれてるみたい。








時間がないのはわかってるけど、あと少しだけ、時間をください。








いきなり走り出すとまた“自分”が置いてかれるから。








一緒に歩んでいきたい。







すぐ泣くし、メンタル面めっちゃ弱いのに友達の前では強がるし。。







ムリに合わせようとしてること、わかってるから。







だから、ここでプラマイゼロにしよ。








今度は、今度こそは全力で走っていけるように。







ごめんね。。
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今日もまた日が沈んだ






夕焼けの主役って何なんだろ







僕は沈みいく夕陽よりも
“またね”って笑う青空が好き







夕陽が沈んで涙する人のそばで
“僕がいるよ”って包んでくれる空が


















僕が僕でなくなった時







誰にも会いたくなくて







何も見たくなくて







陽の光さえ怖くて







カーテンをしめて宙を見てた







その時聴こえたんだ






君の声が







そんな時だって、
僕が君を拒んだ時だって







君は僕のそばに







暗闇の中さまよい続け、声も出ないほどの悲しみと恐怖に震える体を







“大丈夫だよ”







君はいつも通りのその声で僕を包んでくれた







もう他には何もいらなかったんだ







君のその真っ直ぐな言葉がほしかったんだ







君が与えてくれた光が僕を僕に戻してくれた








そして今日も君は僕のそばにいてくれる






僕の大切な人







僕から送るよ







“ありがとう”









p.s.

簡単に見える言葉ほど本当は難しいのかもしれない