毎朝、保育園に送っていくのは私の仕事。

ベビーカーを玄関の外に出して、娘を乗せたところで・・。


カチャ


ん?

ドアに手を伸ばしたら、あかない!!

中にいた息子が鍵をしめてしまったみたいで。あかない。


『いい子だから、あけてー!』


中で泣いてる息子にあけてって言っても、言葉も通じるわけもなく。

もちろん、私は鍵は中に置きっぱなし。。


とりあえず、管理人さん呼んでこよって思って、一階に向かったんだけど


管理人さん、やすみーーーーーショック!


仕方ないから、もう一度部屋に戻ろうって思って、エレベーターに乗ろうとしたら。


鍵がないんだった。。

うちの、エレベーターは鍵がないと乗れないのです。

エントランスホールで、ただただ泣くばかり。息子は、家の中一人ぼっちだし、娘は廊下に出しっぱなしだし・・。情けなさすぎる。


何分ぐらい待ったかな。

誰かが入ってきたので、事情を説明。泣きすぎて、何を言ってるのか、自分でもわからず。


『とりあえず、落ち着いて。僕、携帯貸すから。なんだったら、旦那さんの職場まで送るよ?』


すごく優しいおじさん。。朝、忙しいはずなのに。

とりあえず、旦那さんに電話して、戻ってきてもらうことに。

おじさんは、パンとミネラルウォーターを待ってる間退屈だろうからって、娘にくれました。。



『頑張るんだよ!何かあったら呼んでね。5階にいるから。』

ぐすん。

娘はニコニコ。ずっとご機嫌で、待っててくれました。


しばらく泣いてた息子の声が聞こえなくなって。


どこかから、落ちてたらどうしよう・・とか。考えるのは悪いことばかり。


せめて、泣き声が聞こえてるほうが安心。


時計もなくて、何時間も待ってるような感じだった。


ようやく、旦那さん到着。

あわてて、ドアを開けると・・。


疲れはてて、正座したまま寝てる息子くん。もーーー。頼むよしょぼん

ぎゅって抱きしめて、あとは旦那さんにまかせて、急いで仕事に向かいました。


はあ。

セキュリティがしっかりしてるマンションっていいけど鍵、気をつけなきゃね。


みんなに、迷惑をかけた朝のできごとでした。