すみません!!!!!
前回、高校時代の次にアイデンティティについて
考えるキッカケになったのは
大学3年生の就職活動だった。
とお伝えしましたが、
書いた後に記憶が蘇り、
「あ、もっと前にあったわ!」
と思いました 笑
といっても、すごく前ということではなく、
同じく大学3年生の出来事でした。
それは何かというと、
卒論
でした。
石野の大学では、大学3年生になると4年生もいるゼミに入り、
卒論について着手し始めます。
(他もそうですかね?)
卒論を書く。
それ自体は良かったのですが、
うちのゼミがちょっと違うのは
「卒論のテーマが何でもいい」
ってことなんです。
おそらくほとんどの場合は
入ったゼミの先生の専門のテーマ(例えば法律とか経済とか)
に関するものをやる必要があると思うのですが、
石野の入ったゼミの先生は専門領域がスポーツ社会学とか
そういった系統の分野だったのですが、
「テーマは何でも好きなもの」
に取り組んでいいってことだったんです。
今思うと、本当に有り難かったなぁと思っているのですが、
当時はすごく大変だった記憶があります。
だって、
例えるなら、
「突然船に乗せられて、
どこでも好きなところに行っていい。
ただし、必ず出発すること。戻ってこないこと。」
って言われるようなもんですから。汗
無限の選択肢の中からたった1つのテーマを選ぶ。
そこには自由はありましたが、
その分の責任もありました。
「私は何をテーマにしたいのか?」
っていうのは、
それこそアイデンティティの話に通ずる問いだと
思うわけです。
ですが、この無限にも思える問いに対して
諦めずに考え続けた結果、
ちゃんと見つかるんだから面白いもんです。
もっとも、
就活が始まる前まではピンとくるテーマを
見出せず、ぜーーんぜん進まなかったのが
就活がスタートしたら、自然とテーマが定まり
一気に書き上げることができたもんだから
不思議なものです。
*
今回は、
就活がスタートする前までの
悶々としてた時期のテーマについて
触れて終わりたいと思います。
「卒論をどんなテーマにするか?」
という問いを立て、
考え始めたとき
当時の石野はすごく身近な興味から
始めた記憶があります。
それは、テニスでした。
石野は、高校3年間、硬式テニスをやっていました。
高校の部活で初めて始めたのですが、
すごくハマって、テニススクールに通ってまで
うまくなりたいと思っていました。
自分はテニスは興味があるな!と思って、
「なぜ東北はテニスのレベルが低いのか?」
というテーマにしようかな、
と思った時期もありました。
しかし、今いちスイッチが入らず
ペンが進まなかったように思います。
他にも、漫画についてもテーマを立てようとしてみたことが
あったと思います。
ですが、漫画も好きというレベルで
探求したいというものではなかった。
だから、テーマに選ばなかったように思います。
テーマを考えてみては捨て、
考えてみては捨て
を繰り返していく中で
1つこれは面白いかも!!
と思ったテーマがありました。
それは、
「恋愛」
についてでした。
今思うとなんでそのテーマだったんだろうな?と
思うのですが、恋愛ということについては
けっこうペンが進み、
本なども読み、やっと探求し始めることができたのです。
恋愛という日本語が生まれた背景、意味など
歴史的なことや、
サブカルチャー的に恋愛について書かれた本などを読みました。
そして、それらの内容を切り貼りしながら
中間発表に向けてレポートを書いたりしているタイミングで、
就活が本格化していったのです。
続く!
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