我々は、幸福になるためよりも、幸福だと人に思わせるため四苦八苦している
ラ ・ロフシューコー
幸福は自分の外にはないですね
人にどう思われようが気にしなくなったのはいつからだろう?
人の評価に価値を置いて生きていたなら
きっと今わたしは息をしていても、生きては、活きてはいないと思う。
同時に人の評価もしなくなっていた喜びがありました。
人がどう生きていようと
自分がどう生きていようと
必ずそこには物語があって、
全ての人が自分が主役の人生を歩んでいます。
自分に価値があるかどうかを考える必要はありません。
元々価値があるのです。
自分の人生の主役を自分以外の人に設定しないことです。
キマった!
かっちょええーー!!
それではハッピーフライデー