前回書きましたが、三叉神経痛が悪化して会社の社長からパワハラを受けています。


パワハラ発言をするのは、いつも他の人がいないときのみ。


人に聞かれちゃまずいってわかってるんでしょうね。


まあでも病気が悪化して他の人に迷惑かけてるのも事実。


今日、同僚に申し訳ない気持ちを伝えようと思い、社長がいないときに、
「いつも力仕事任せてすいません。社長から、病気で力仕事できないのは他の人に不公平だって言われまして、、、本当に申し訳ありません。」って同僚に伝えました。


すると同僚は「えっ!!そんなことないですよ!」って。


その中の一人がそのあと私のところに来て、
「社長の言うことで気に病まやい方がいいですよ。誰も迷惑だなんて思ってないし言ってないですよ!」

「病気はいつ自分に降りかかるかわからないものです。不可抗力。誰にでもあること。だから気にすることないですよ!頑張りましょう!」


そんなようなことを言ってくれた。


話しながら涙がポロっと出ました。


私のデスクはショールーム側にあって、他の人が出かけると一人になることがあります。
そのとき、たまたま一人。


話終わってしばらくすると、涙がボロボロ出てきて、、、ほんと恥ずかしいぐらいに涙が。


ハンカチで目を押さえて泣きました。


病気で苦しいとき、ほんの一言が嬉しいです。


逆に、ほんの一言が傷付きます。


今日は嬉しかったな。苦しい中でも、あったかい気持ちになりました。