地元からの帰り、高崎に寄りました☆
大学の同期で高崎で働いてる友達がいるので、お茶しました☆

色々話してから、軽く飲み屋に行くことに。
友達が、評判が良くて気になってる店があるというので。

行ってみると、雰囲気のいいお店。予約でいっぱいで、カウンターに座りました。

しばらく飲んでると中から店員さんが、あつに「たしか昔、よく来てくれたよね?ほら、音楽の…」って。
え?って思ったけどすぐ気づいて「あ!やたい屋の大将ですか?!」って。

やたい屋。8年前、高崎の駐車場で小さな屋台があったのです。
うちら音楽仲間は、そこでご飯食べるのが定番になってました☆
そこを一人でやってたのが大将。優しくて、おいしい料理をよくサービスしてくれる兄ちゃんでした。

大将の小さな屋台が、今は大きくて評判のいいお店になってました!屋台で努力して、夢を叶えたのです。

そして8年経っても、あつを覚えててくれた。お店は従業員が何人もいる店になってて、嬉しかったよ☆

大将はうちらに、最高においしいレバ刺しをサービスしてくれた☆

地元で、あつを覚えててくれた人。あたたかいよね。

地元に帰ったら必ず、また行こうと思いました。