質問
気に入った物件は大抵もう決まってしまいましたと言われるのですが、
インターネットの情報はやはり信用してはいけないでしょうか?
回答
ネット情報はリアルタイムではないにしても
信用するかどうかについて、最近では特に誇大広告やおとり広告が目立ちます。
◆お客さんが来店するまでは
「空いていないお部屋でも空いている」と言われる。
◆お客さんが来店されてから
「空いているお部屋でも空きが無くなりました」と言いクロージングする。
この傾向は、集客の広告が限られている中でいかに来店率を上げるかを
重視しているかでその店舗によりやり方は異なります。
でも、こんなの面倒ですよね?
真っ直ぐ営業してほしいと思いませんか?
(下記に「来店してから」、もしくは「問い合わせをしてから」
「〇〇日前に無くなってしまいました」「今、
(はじめから空いていないケースがほとんどです)
「定期借家です。1年(〇〇ヶ月)しか住めません」
(はじめから空いていないケースがほとんどです。「
「駐車場セット契約となっています」
駐車場の値段を見ると相場よりも1万円ほど高い設定となっていま
(家賃のを賃料を駐車場にスライドしたケースです)
「事故物件です」(自殺物件など)
(はじめから空いていないケースがほとんどです)
「隣りの人がおかしい」
(ゴミ屋敷や精神病で発狂、ヤクザなど)
もちろん掲載は手入力なので間違いや間取りも複数ある物件などに
狭い部屋の賃料が広い部屋で掲載してしまうケースもございます。
見破るにはいくつかございますが、
理由を付けて「見に行かないで契約したい」
と言って頂ければほとんどの業者がボロを出してきます。
(
インターネットで探した場合、
損得の感覚(「綺麗」「広い」「安い」「駅から近い」
「おとり物件」が必ずピックアップされます。
「おとり物件」で問い合わせて別の物件で契約をすると、
見事不動産業者に「釣られた(騙された)」という事になります。
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