パセージ第6章は『体験を通じて学ぶ』でしたメモ


子どもが失敗という体験からも多くを学んでいることは解っていても・・・


親はつい「転ばぬ先の杖」と、口出ししてしまう傾向がありますあせる


よほど危険でない限り、子どもが体験する自然の結末には親が介入しない方が子どもは多くを学び、


自立への過程を歩んでいくのですよねグッド!



子どもが失敗をした後の親の対応を実践的に学びましたメモ


『失敗は勇気づけのチャンス』というスレーズが心に響いた回でしたドキドキ