パセージ第3章『課題の分離』について学びましたメモ


「それは親の課題なのかはてなマークそれとも、子どもの課題なのか!?


結構、子どもの課題に親が口や手を出していたり・・・


親自身の課題を子どもに肩代わりさせていたりしているものですあせる


長年の癖や慣れ、思い込みや迷信はリセットするのは苦痛を伴うこともありますショック!


しかし、それは産みの苦しみのようでもあるのですねキラキラ


それぞれの課題を分離してしまえば、いろんなことがシンプルにクリアになってきます目



一度には無理でもハードルの低い課題から、焦らず少しずつ、ゆっくり螺旋階段を上るように変わっていければいいグッド!


そんなメッセージをもらった回でしたラブラブ