また、いい感じのバターナッツを
見つけてしまいましたので
連れて帰ってきました。
デコッパチ君です。
この数日は、保護者の方々と
子ども達の様子を話したり
お家の様子を聞いたりする機会を
頂いています。
詳細をここに記すことは
致しませんが
面談を通じて、毎年いつも
思う事があります。
どなたも皆、子ども達を
“たからもの”
のように
思い育てていらっしゃる事。
ただしかれらは
宝“物”ではなく、“者”だから
右から左へ思う通りに
動かせるわけではない。
先を見通して、
良かれと思う道を引き
悪いものから守らんとしても
彼らを360度取り巻く環境は
それほど単純なものでは無い。
清濁併せ呑む現実が
子どもにだって、あります。
大人と同じように
付き合いがあり
人間関係も複雑で
沢山考えています。
守らんとするその腕の中に
じっと大人しく
しては居られないです。
手放す事と
放り出す事は違います。
片目を瞑って見てあげる事と
見て見ぬ振りも少し、違います。
その都度
ちゃんと見てるからね
信じているよ
大丈夫だよ
良いも悪いも、
想いを言葉にして
お家の方から
伝えてあげて下さい。
言葉の端っこに
嫌味とか、トゲトゲやらにして
くっつけたりしないで。
照れ臭くて言えない。
なんて言っているうちに、
その大切な瞬間は
消えてしまいます。
伝わってないようで
子どもの耳には、結構
引っかかっているものですから…
思春期に近づくと
子ども達の視野は
家族や親に守られる場所から
次第に外へ広がって、
また自分自身に向き始めます。
波が大きく揺れ、
大きな成長をする時期です。
自灯明
という仏教の言葉があります。
自らを灯とし、道を進め。
道に迷う時こそ、自分自身の心に
灯をともし、灯台としてみづからを導く
その土台にあるのが
自分の事を慈しみ
大切に思う自分自身と
その家族、仲間であると思います。
大切なお子さんを
預かるわたしにとって
ご家族の想いも同じように
大切に思います。
ご苦労の多い毎日を
過ごされる方も多いですが
こちらに預かるその時間には
少しだけ、肩の力を抜いて
笑顔で迎える準備をしてあげて欲しい
そう思っています。
