まもなく本格的な梅雨らしいです。
雨のにおいがしています。
私の頭痛レーダーも反応しています。
低気圧が近づくと、敏感に反応する私のこめかみ。
(そういえば、ロシアには頭痛予報なるものが
普通に天気予報と一緒に流れているとかいないとか)
中間テストの返却も終盤。
今回のテスト結果の反省を踏まえ
一人ひとりに対し、次どうしよう。を話す時間を
もらいながら、私も試行錯誤する時間を作っています。
どうしたら、日々の頑張りがテストに
きちんと反映するんだろうか。
結果を見せてもらうと
あれ?これは何回もここで教えたはずなのに
ここは注意しなさいよ?と伝えたはずなのに
という箇所が多々ある
テストには魔物が住んでいて、
みんなの頭の引き出しを
引っ搔き回してしまうから、あとで振り返って
悔しい思いをするんだよね。
という言い訳に逃げていてはいけない。
それも想定した上で、どうすれば心にちゃんと引っかかるような
伝え方ができるのかな。
いろいろ振り返りながら考えています。
自分の教室は
リラックスして机に向かい
学校の授業にほどよく並走して学習し
積極的に授業に参加してほしい
という思いで運営をしています。
自分で考えて、取捨選択ができるようになれば
うまく私を使って、学習してもらうことができます。
私と教室はあくまでも、手段であるという事を
みんなに伝えています。
ただし・・
結果が出ない子にとっては
これが正解じゃないんだな。
集団指導のよいところは、
ライブ授業の臨場感、一体感。
受け手の姿勢よりも
伝え手の技量が問われるところです。
伝え手の自己満足で終わらないように
受け手の気持ちを持ち上げ緊張感を持たせて
達成感を味わえるよう、授業をプログラムする。
受け手との連帯感が生まれたとたん
彼らはそこに吸い込まれるように聴き入って
頭の中にインプットされていく。
挿話を考えたり、板書の下書きを拵えたり
問題の予習も含め
授業準備は大変ですが、
伝え手としては、一番楽しい作業でした。
しかし、、ここは個別。。。
物理的に不可能なことがある中で
集団のスタイルに慣れている子らに
どうすれば結果を出させてあげられるのか。
習うより慣れろ。というのは簡単ですが
ここは習う場所。。。
私の大きな課題です。
今日、新しい試みを始めることにしました。
彼女を応援する、一つのツールを作ってみました。
これが“引っ掛かり”をつくるキッカケになってくれるといいな。
お預かりする子の数だけ、方策を考えていく
システマチックでない分、苦労も手間も多いけれど
それが互いの信頼を築くために
一番必要なことです。
日付が変わっていましたが、まだ隣で
猫様が応援してくれていました。
頑張ろうと思います。
