今日は、はりきって
みょうがぼちを蒸しました。
お寺のおくりさんに、手作りキットをいただき
子どもたちのおやつに間に合いました。
20包んだはずですが
きれいになくなっちゃいました。
小麦粉で作った生地のもちもち感と
白あんの素朴な甘み
茗荷の葉っぱを絶妙のタイミングで蒸し器に入れるから
色鮮やかで、ほのかに茗荷の香りが香って
子どもたちにも食べやすいお味に仕上がりました。
さすがは1000単位でおつくりになる方の秘伝レシピ。
久々に口にしましたが、懐かしくてつい2個3個と
進んでしまいます。
たぶん私が一番食べたな。
梅雨時期のじめじめした庭に
すくすく生えていた茗荷の葉
みずみずしいその葉の香りをかぐと
何だろう、背中にひやりとしたものを
感じた記憶が付いてくる。
冷や麦をゆでる祖母に
“裏に生えてる茗荷とおネギ引いてきて!”
と頼まれて
そこにたむろする
ヒルやナメクジそしてやぶ蚊の襲撃に
恐怖したことを思い出してしまうからかもしれないな。
懐かしいにおいに
久々祖母の蔵を思い出していました。
ひみつのお部屋だよ。といって
見せてくれた大きな甕のなかには
沢山の梅干しが詰まっていたり
沢山のらっきょが漬かっていたりしたっけな。。
暮らしの中にあった匂いの記憶は
いろいろな思い出を連れて来る。
このごろは、懐かしいにおいに
よく遭遇する気がします。
