我が家は上2人が小学生で、

今日帰宅してから私に

教えてくれたことがあります。

それは、

緊急事態宣言が終わるまで、

・サッカーやドッチボールなど

ボール遊びは、

身体が接近することと、

皆で触るためできない

・大縄をクラスで行う時期だけれど、

これも身体が接近する禁止

・外遊びのマスク着用は選択制から、

クラス単位で微妙な差異はあるけれど、

基本着用

興奮気味に話す2人は、

がっかりしていたのと同時に、

やりきれなくて諦めていました

それを聞いていて、

私もがっかりしたのですが、

先生たちの大変な苦労も想像しました。

先生たちは、ただでさえ忙しいのに、

やることは膨大に増えたし、

感染しないように子どもたちに言い聞かせて、

心身ともに大丈夫なのだろうか？と。

上のお姉ちゃんのクラスの担任の先生は、

若い男の先生で、

めちゃ痩せています。

娘たち数名で給食の早食い競争をして、

おかわりをしているみたいで、

その時お皿に盛り付けるのは

感染リスクを減らすために、

先生がよそってくれるみたいです。

(今は向き合わず、全員前を向き振り返らず、黙ってと食べる)

何人も何回も時間差でおかわりしてくる

ものだから、

先生自身の食事が全然進まずタイムアウト

先生があまりにも気の毒

思わず娘に言った言葉は…

先生ますます体重減っちゃうんじゃないの？

きっと一人暮らしだから家で

ご飯ちゃんと食べられてないかもしれないよ？

夕飯がカップラーメンだったりしたら、

どうする？

栄養のある給食くらい

ちゃんと食べさせてあげようよー

と、事実は分からないのに勝手な妄想を

している私‼️

完全、かーちゃん目線‼️

明日の給食は子ども同士話し合って

先生のことを想って考えて、

どうやっておかわりするのか、

分かりませんが先生のことも

心配になっちゃいました

先生が元気ならば、

制限のある学校生活でも

子どもたちは乗り越えられると思ってます。

いつも子どもたちを見守ってくださり、

学校の先生や保育士さん、幼稚園の先生、

ありがとうございます

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