さっきうちの水球部の監督のブログが更新パソコンされていたので見に行きましたにひひ


立命館大学水球部監督のブログ 矢印ここをクリックするとみれます☆

インカレの事についても色々と書いてあって、思い返していましたにひ音譜いいことも悪いこともま~ドンドンとよみがえってきます(笑)でもなんだかんだ、一番チームの体制も充実していて、私が監督のADカードつけることもなく。。。タイムアウトを取ることもなく。。。ほんとに最後悔しかったけど、私は満足しています合格


私はこのインカレで1つの決意を持って挑んでいました。それは、チームの後継者のマネージャー(MG)~2人に任せる事です。

最後やのに!?学連やってていいの!?あせる

普通ならはじめから終わりまでチームに寄り添って戦うのが当たり前だったのかもしれません。でも、それをしてしまうと来年彼女たちがしんどい思いをすることになる。そう思いました。

☆私が全てを手配=見ているだけ・ノートにメモするだけで終わる

ここ

☆2人にアドバイスしながら、とにかく2人でやる=実践的に力をつけて、来年はもっと自信持ってできるようになる。私がそうだったように、彼女たちも1年目からきっと何か得てくれたのではないかと思います。


「これが正しいやり方か??」


それはわかりません。

でもやらぬよりやる!!これこそ一番の勉強だと私は思います。


それと私は、学連の仕事を関西の代表としてしっかりとやり遂げたかったのも正直ありました。私が関わり始めるまで、関西勢はインカレで試合するだけの「お客様状態」でした。関東のメンバーにほぼ任せっきり、連絡はとぎれとぎれで情報がダイレクトに伝わっていないに等しい状況でした。

縁あって、東京で行われたWLのスタッフをさせてもらって、関東メンバーと仲良くしてもらってチームにも関西にも新しい情報を流せるパイプができました。

インカレでもスタッフとして大会を動かす人間として関わる中で、ほんまにこのインカレの裏の大変さを実感しのんきに大会に来てる場合じゃないと痛感しました。関東は選手も「学連」をしています。試合と両立ほど大変なことはありません。なのに、誰一人文句言わずみんながカバー試合ながら裏ではドタバタやってます。


インカレに出場している皆さん、学連が存在しなかったら大会は回らないし開催もできません。ここをみんなはわかっているとは思いますが、ほんまに学連って凄いんです!!朝は会場入りはもちろん速いし、大会終了後片付けや会場のゴミ拾い、速報の整理・・・9時近くまで会場で仕事しています。

「何時間労働やろうな~えっ

なんて冗談にいながら疲れた顔も見せずやってます。これってすごいことですよね。みんなが同じ方向向いて気持ち1つになってるから、目に見えない絆があるからやと思います。そこに関わって、原先生・帖佐さん・・・大人のスタッフの方々もほんとに大変なのに学生を気遣ってくださいます。


関西から今年は山本亮介(京大)が自分のチームの出場がないにもかかわらず手伝いに来てくれました。強制的に手伝わせた関学MGのちさも。

私はほんまにニコニコうれしかったです。「お客さん」の関西だったのが少しずつ、関わる人間が増えてきている。。。


関東に試合に来てまで。。。


と言うのはわかります。わかりますが、どうか関西の大学水球関係者の方、主役の学生みんなが「インカレを盛り上げる人間として・大学水球を活性化する人間として」もう少し意識を持つべきだと思います。寄りかかってばかりでは何も変わらない、関西ももっともっと水球に関わる若手がわんさか出てきたらきっともっと良くなるのでは??来年、インカレのスタッフの中に関西の顔が増えていることを期待しています音譜


なんか引退した人間が偉そうな事をいうてますが、お許しください。


あ、、、

そうそう肝心な事を書き忘れてました。

ページ変えて書きますね。。。


つづく