どうも吃音もちのネイトと申します!
前回に引き続き私の自己紹介をさせていただきたいと思います
まず始めに、私は高校時代バイトをしたことがありませんでした。
これは吃音とか関係なしに学校で禁止されていたからです。
そして大学に入学した後も
「まずは学校に慣れたいから~」
「一人暮らしだと家事とか大変だから~」
少し思い立ってネットでバイトを探してはみるものの結局
「授業あるしな~」とか
「電話だと上手く話せないしな~」
と自分で自分に言い訳をして働くということから逃げていました。
(どうせ卒業したら社会という荒波の中で働くという運命が待っているのにね~
)そんな私がアルバイトを本気で始めようと思ったきっかけは地元にいる父の検査入院について母から連絡をもらったときです。
「お父さん、ガンかもしれない...」
その知らせを聞いて私の頭の中は、お父さんへの心配ともうひとつ
「私、大学通えなくなるのかな...
という不安でした。
ここでいったん私の家族構成を簡単に説明すると
もう60歳を越える母と父。
年の離れた兄が3人。
私は兄弟の中で唯一の女の子であり末っ子。
そりゃ~年の離れた兄が3人もいたら両親をそこそこの年齢になりますよね
そして兄弟全員が大学or大学院まで進学しておりその内私と1人の兄が私立。
お金に余裕なんて全くありません。
兄たちも働いてはいますが自分の家庭を持っていたり自分の生活で精一杯な生活をしています。
そんな中、たった一人で家計を支えている父が病気になってしまったら医療費に入院費、そして私の学費に家賃...
とてもやっていけるとは思えません
幸い、父の腫瘍は悪性ではありませんでした
しかしこの瞬間、
「私も何かしなければ
「少しでも父の負担を減らしたい
本気でそう思えました。
しかし、『吃音』で『あがり症』な私にできる仕事なんてないんじゃないかと思い最初は内職やコンピューター関係の仕事を探してみました。
けれどなかなかいいものが見つからず...
思いきって条件のよかった割烹料理店に面接に行くことにしました。
結果は 「不合格」
「あぁ、自分が上手く話せなかったからだ」
「緊張してなかなか目をあわせられず声も小さかったからだ」
「私が可愛くなくていつも顔色が悪いからだ」
そんなふうに自分の欠点や短所をいっぱいあげて自分で自分を責めました。
きっと就活で気がめいるのはこうやって自分のこと責めたり落ちることで人格否定された気になってしまうからなんだろうなと思いました。
ですがこんなことで立ち止まるわけにはいかない
気持ちを入れかれ次のバイトへlets go
そしてようやく一週間前ほどから焼き肉屋さんで働くことになりました
もちろん基本的にはホールで働いています
なぜ人と話すことが苦手な私がわざわざホールで働くのか
その理由は2つあります。
①私の将来の夢はザ・接客業である心理カウンセラーだから
心理カウンセラーになりたい理由はいろいろあるけど1番の理由は私や私の友人のように「ひとりで悩みを抱えて苦しんでいる人を助けたい」ということ
そのためには人と関わることから逃げるわけにはいかない
②私は人という存在がそれほど嫌いじゃないから
それほど嫌いじゃないって言い方はあんまりよくないかもですね

昔は人間が嫌いで「人間が誰もいないとこにいきたい。自分以外の人間をすべて消すことができないなら自分が消えたい」
なんてなんともまあネガティブでした
だけど、友達から頼りにされて友達に寄り添い「ありがとう」そう言われるたびに
「一生懸命、誰かと向き合ってよかった」
そう思えたのです。
もともと困ってるいる人がいたら放っておけないたちではあるんですけどね

(ただし行動にうつせるとはいってない!笑)
自分が笑顔になるよりも誰かが笑ってくれるほうが嬉しい
「だから私は人と関わることがやめられない」
上手く喋れなくて人と話すことがいくら億劫でも
何度も傷つけられて裏切られても
自分に自信がなくて大きな声をあげることもできないけど
そんな私だからこそ誰かの力になれる
そう信じて今を生きています
なんか想像よりも長くなってすみません
最後まで読んで下さりありがとうございます