「『泥棒さんみたい~!』ってよく言われるんだけど、どうしてなのか教えてくれます?」

〔かなぶんのワケありコメント〕
    泥棒と言えば、口の周りのまん丸ひげを思い浮かべますが、その昔「デン助劇場」というテレビ番組で大人気だったコメディアン、大宮敏充さんという方が演じていた泥棒の姿がそのルーツのようですね(てっきり、三波伸介さんがルーツかと思ってました😅)。
    初めて円山動物園で彼を見かけた時、思わず「泥棒みたいなメイクしてる~!」と興奮してしまいましたが、これはもちろんメイクなんかではなく…😅。泥棒どころか、つぶらな瞳が印象的な好青年ではないですか!
    長年刷り込まれたイメージって、つくづくこわいな~と思ってしまいましたです、ハイ…。