夕飯時の食卓にて。

次男「生まれたてのモグラってね、土を掘って遊ぶんだって」

私「へぇ~、可愛いねえ」

次男「モグラ図鑑で読んだの。モグラのことだけが詳しく書かれてるんだよ」

私「そんなのあるんだ。図書室で借りたの?」

次男「ううん。教室に置いてある本で読んだの」

私「あぁ、学級文庫の中にあったんだ。面白いのがあるね」

次男「うん、面白かった!」

私「良かったねぇ」

長男「今日ね、図工の時間に絵の具で絵を書いたんだけどね、先生が俺の絵をみんなに見せて、こういう風にぼかすといいですねって言ってね。みんなに、へぇー、いいじゃんっていっぱい言われたからね、『あ~りがとぅ~!!』って挨拶しといた」

私「それ、サッカー日本代表の遠藤選手のまね?」

長男「そうそう」

長女「今日部活にさらに二人、仮入部員がきたよ」

私「お、やった。良かったじゃない」

長女「うん」

次男「俺ね、ギリギリってなんか言いにくくてね、上手く言えないから、ギリッギリって言うようにしてんだ。ギリッギリだと、ちゃんと言えるんだ」

長女「そんなに言いにくいかな?」

長男「言えてる感じするけどね」

私「工夫して偉いね」

次男「まあね」

私「みんな、ご飯食べ終わったら、明日の準備済ませなさいよ」

子ども達「は~い」

どうでもいいようなことを話しながら夕飯を食べている、

なんでもない瞬間。

幸せキラキラ








iPhoneからの投稿