高校を卒業して准看護学校２年、看護学校２年通いました。准看護学生時代は配属された病院で半日働きながら学校に通ってたので、厚生年金がしっかり払われていました。
看護学校は自分で希望して任意で行ったので、病院所属という縛りがなく、病院での週末の勤務はバイトという形で支払われていたようです。
当時は国民年金は任意加入。
そんなシステムも知らんで日々を過ごしてました。
そして30すぎてから自分の年金未納期間２年の存在を知りました。
いや〜、超ビックリ。
真面目に働いてきたのに。
もしかしたら入学前に説明とかあったかな？
全然記憶にないし、その辺まだまだ甘ちゃんな社会人。話聞いてるようで聞いてないので（今も変わらんけど）病院関係者でも親でも教えてほしかった。
たぶんその頃は恋愛に夢中で彼の家に入り浸っていたので、受け取る姿勢ができてなかったかもしれません。
でもその時に知っていればできたことはあった。
知らないってあとからあせる。
でも18〜19歳は払って20〜21歳は知らずに未納だから、60歳でトータル40年の満額になるのかな？
30過ぎて追加払いの期間も過ぎてもうどうしようもないと諦めてたけど、今回ねんきん定期便のハガキを貰って再び考えたくなった。
YouTube情報と同じかもしれないけど、一度年金事務所か市の相談窓口で相談してみようと思います。
いやぁ…悔やまれる。
つーか、私みたいに能天気な無知な奴もいるので、もっと周知させてほしいわ。
息子が20歳になったら忘れずに伝えよう。
昔子供がいない時にも思ったけど、今回改めて気をつけようと思いました。
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