小学校の校外委員のママさんが家に来ました。

2回目の訪問。

1回目は子供会の歓送迎会の案内と入会でした。


今回は登下校班編成表を持ってきてくれました。

そして必然的に当たり前のように割り振られた旗当番、夕焼けパトロール。旗当番は聞いてたけど、夕焼けパトロールもあるのね(^^;;


新1年生は最初の1ヶ月は同じ班の子達と一斉下校。学童組は含まれないので働いてないママ3人で日ごとに交代で下校の付き添いをします。家まで送るルールだけど、我が家は遠くて申し訳ないので、手前の公園まで迎えに行くことにしてます。もう1人のママもそんな感じでした。


それもあるのに、さらに旗当番とパトロールかぁ…と正直思いました。けど、みんな平等に割り振ってるっぽいし、旗当番は仕事してるしてない関係なしに割り振られるそうです。働くママは大変だ。かといって働いてないママに負担が増えるのも違うと思うので、妥当なのかな。いまいちよくわからない。


初めて経験する私としては独特だなぁという感想。


郷に入れば郷に従えって感じでしょうね。



☆☆☆



それよかミシン製作が楽しくなってきました♪

↑体操着袋


全くゼロの状態から1を作り上げるのが楽しい。

最初はおっかなびっくり面倒臭さも感じてたけど、作っていざ完成するとテンション上がる↑↑


要領や手際的問題で1日に2個作れれば良い方。

上履き袋までは何とか作りました↓

まだ布もあるし、2つ作ったら楽しくなって全部パックマン柄で揃えたくなってきた。

わりと買った布が私の想像以上に多かったしね。


最初の2つはYouTubeの動画を見て、それを参考にサイズを変えたり、持ち手の長さや位置を変えて作りました。ポイントは持ち手は短め。なので息子の握るイメージで動画より短くしてます。

全部コチラの応用でいけそう↓↓


同じ柄揃えをしたくなったので、頂いた給食袋はあるんだけど、パックマン柄で作り始めました。

今回は裏地をつけないバージョンにトライ。


毎年幼稚園バザーのミシングッズにチャレンジしていたおかげで、ミシンを使うハードルが下がり、意外と作れるもんだなと思いました。手提げ袋と巾着ができればあとは大抵似たような感じ。


慣れてくると多少ヨレようがズレようが何とかなるのわかったし、裏地はキッチリ計らず、大きめに買ってあとで調整すれば大丈夫でした。


最後の作品は縫いしろ線も引かず、ミシンの0.3㎜ライン、0.5㎜ライン、1㎝ラインをおおよそ確認して縫ってました。


新しいことにチャレンジするのってやはり回数や経験が大事。


経験値は少ないながらも毎年やってたから、忘れつつも思い出し身に付いてたのがわかる。

忘れた部分はブログに残していたので学び直しにもなった。


学びが身につくのって最低3ヶ月、半年、1年、3年とか周期がある。ちょうどミシンは3年目でした。


3年前全くできなかったミシンが今はできる。

3年前からの自分が頑張って得られた未来の自分。


今は星読みの展開が広げられなくてどうしようかと思ったり、自信がなくて大丈夫か心配になるけど、もしかしたらこれは未来への布石かもしれない。


『続けたい、やりたい事はとりあえずやってみよう。』


これが過去の自分からのメッセージ。


同じように生きているようで自分も変化してるんですよね。

3年前の自分と今の自分。

付き合う人も働く環境も考え方も変化してる。


体感としては今の方が自由に活き活きしてるのでら今の自分好きです♡


趣旨が逸れたかもですが、ミシン苦手でもめげず臆せずやってたら、目標とする小学校入学ミシングッズが作れてますよ〜って話でした(^^)



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