主人の親宅に1泊しました。

主人のいとこ家族と夕方料理屋さんで食事を共にしたのですが、時期的にバレンタインシーズン。


チョコの用意をいとこも義母もしててくれた。

なのにウチは主人の用意してくれたお年玉と手土産のみ。


やば〜。

私、気が利かない〜(^^;;


そして当たり前のようにお義父さんにゴチってもらう感じにしちゃってる。いとこは財布出してるのにね。


いつも上げ膳据え膳な感じでごめんなさいと思いつつそのまんま。


旅先でお土産見つけて送ろうかな。

いつも後手後手、もしくはやらなきゃと思いつつ流れてく。


義務化すると疲れるので、いいものに出会えたら送ることにします。


☆☆☆


やはり主人がいるといいわ。

運転手交代できるし、息子を同じ目線で見れる。


当たり前のように息子のトイレとか連れ歩くとかできるし、任せて離れられる。重い荷物とか持つのを頼める。


分業、分担できるし、ぼんやりしててもサポートが入る。安心感があるし心理的にも頭脳的にも頼れる。


たまにだからか良い所ばかり見える。


普段当たり前にご主人の恩恵を受けている方はたまにはそういう面を言語化したり、感謝するのも良いかもしれませんよ〜(^^)


…と言いつつ、感謝してるわりに態度や言葉には出してない気がするから、できたらやってみようかな。


とりあえずは帰国中のプランを無事終わらせるのが大切。


帰宅して荷物を整理して、明日からのお出かけに備えて支度。やや疲れるけど、よく寝て明日に備えます。


予定に追われるんじゃなくて楽しもう。

きっとなんとかなるし、なんとでもなる♪



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