海外赴任中の主人が半年ぶりに一時帰国しました。
3年経って今回が3回目。
1回目はコロナの規制がまだ厳しかった頃。
2回目は半年前。久々にに義実家帰省&墓参り。
主人が帰ってくるのが楽しみであり、予定詰め込んでいるのでプレッシャーでもありましたが、やはり帰ってきてくれると嬉しい♪
主人と息子が並んで歩く姿が感慨深くて、ウルウル泣きそうでした。
こんな親子の風景が当たり前のようで当たり前じゃない。息子には大切な父親との時間をあんまり与えてあげられずに申し訳ないな〜と少し切ない気持ちになる。
でも、こういう特殊な環境下だからこそ、人のありがたみがわかったり、たくさんたくさん経験できた事もあり、我が家の成長にはなくてはならないものだったと思う。
精神的にも鍛えられたし、息子も成長して優しくしっかりしたし、私は自分に降りかかる責任のプレッシャーに向き合いながら自分らしさややりたい事を追求したり、星読みやアロマ仲間に出会えた。
主人と離れたことで依存して主体性を失ってた自分に気付いて何とかしなきゃだった状態から、今は楽しくチャレンジしたり主体性を持って色々楽しめるようになりました。
今の時代は通信社会だから連絡は変わらず取れるし、物理的な距離は離れても心的距離はさほど変わりなかったです。大変さも慣れと気持ち次第な気がします。
でも結果論だな。
人に恵まれてネガティブ沼にハマらなくてよかった。
そんなわけで久しぶりに主人がいる。
息子と仲良く過ごしてる。
家事する間に息子と2人で買い物させても全然嫌がらず受け入れてくれて自然。
なんかスゴイわ。
パパパワーというか、男手って大事な気がする。
↑主人が持っていって使ってないゲームを息子がやりたがったので持ち帰ってくれました。父子のゲームする姿が微笑ましくジワる。
楽しい嬉しい♡
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