人からの優しさや
相手の、懐の大きさなんて
信じられない
あの人のことを
一つも優しいと感じたことは
なかったし
懐の大きさなんて全然!
あの人のどこをみても
そんな評価のしようもない
今まであなたは
さんざん悲しい思いを
してきたから
自分は大切に扱われるはずがない
という前提で
相手を見てしまいますよね
これからの人生は、人の優しさや
人の懐の大きさを感じたい
信じていきたいのなら
2024年4月23日は
数字使い®的には
6の日です
計算は
2+4+4+2+3=15
1+5=6
ゾロ目が出たら
計算はストップします!
西暦2000年代は
あと1000年近く続くので
2000年の2は
計算に入れないのが
数字使い®的な読み方です
6は優しさの数字
家庭
愛情
後進の育成
調和した美
などをあらわしています
あなたは、
自分は大切にされなくて当たり前!
という前提で
その相手を見ていませんか?
大切にされない前提でいると
優しくされたとしても
その優しさにまったく気がつかなく
善意を受け取れなくなるのです
私に優しくするなんて
そんなワケないからと
シャットアウトしたり
何か裏があるんじゃないの?
と疑心暗鬼になってしまったりして
優しさや善意を受け入れることを
心が反射的に拒否してしまうのです
もういい加減、人を信じてみたい
優しい世界を味わってみたいですよね
そのためには、やはり
自分の心の鎧(よろい)を
脱ぐしかないのです
勇気を出して相手の優しさを
受け止めるための準備をするしか
ないのです
優しさを受け止めるといえば
今回、私は自分の勤務している団体で
30分の講話を依頼されたんですね
今までなら
「私の話なんて、誰が聞きたいと思うわけ?」
「もし講話しても、あとから私が
知らないところで、ボロカスに言って
笑いものにするんだろうよ」
(やさぐれがヒドイ)
そんな風に感じて
断っていたことでしょう
ですが、最初から小ばかにするために
私に依頼するような人たちではないのは
20年以上勤めてきてわかっているんです
あとは自分が
信頼するだけなのです
「あなたの話を聞かせてほしい」
と言ってきた人に対して
「どうせボロカスにこき下ろすんでしょ?」
って返しは、
人としてあり得ない
こじらせを振りまく公害です
あなたが、信頼するのを
もしやめるのなら
本番で、「温かく見守ってください」
と言ってみても、嫌だと言われたり
本当に笑いものにされてからでも
いいのではないでしょうか
そうしたら、
立ち去ればいいだけ
そのひとから、
まだ何もされていないのなら
相手の優しさを受け入れるために
勇気を出して、心の鎧(よろい)を
脱いでみることからはじめませんか
私も今回、心の鎧(よろい)を脱いで
講演に臨みました
おかげさまで
参加型の講演にしたので
皆さんも盛り上がって楽しんで
くれていたようで
「おもしろかったです!」
「楽しかったよ!」
「このことについて、今度また話したい」
と帰りに声をかけてくださる方も
いらっしゃいました
パワーポイントの接続が切れてしまって
結構ドタバタしたために
巻きで急いで進行したのですが
文句を言わず、せかすこともなく
待ってくれて
皆さんの優しさや懐の大きさを
信じたことで
皆さんの優しさや懐の大きさを
感じることができました
優しさを待っていても
自分に受け入れる準備がなかったら
気付かないし、正しく受け取れない
だから、勇気を出して
心の鎧(よろい)を脱いで
優しさや懐の大きさを
受け止めてみよう
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ありがとうございました