大事な家族の土台
それは夫婦です
今日は2023年10月25日
数字使い®的には
4の日です
計算方法は
2+3+1+0+2+5=13
1+3=4
ゾロ目になった場合は
そこで計算ストップです
西暦2000年代は
あと1000年近く続くので
2000年の2は
計算に入れないのが
数字使い®的な読み方です
4は
現実世界の基礎固め
の数字
金融
土地
不動産
など現実の世界で
価値があり、目に見えるものは
安心
安定につながりますね
結婚すると多くの場合
子どもの学費や老後のために
貯金をしたり家を購入したり
現実的に資産を残そうと
していきますよね
人は衣食住満たされることが
金銭的に不安がないと思えて
安心材料になります
それが脅かされると
精神的に追い詰められますよね
あなたはこのようなことで
苦しんできたのではないでしょうか
明日のご飯の食材を買うお金がない
オムツの在庫もない…
生活費が足りないことを
夫に言えば
なんで足りないんだと
不機嫌になり
足りない理由を言ったら
ふてくされる
かと言って足りない分は
補填されない
私自身も、
社会とつながっていたい
気持ちがありましたが
夫がくれる生活費が足りなくて
娘たちのどちらも一歳になる頃には
働く選択しかなく
子どもたちのことで
融通が効く職場一択で
仕事探しをしました
現在も
次女を出産後から20年以上
同じ職場で働いていますが
結果としては良かったなと
思っているんです
結婚後も専業主婦は
産後の1年ずつだけで
働き続けてきたから
離婚や別居を現実にしようと
思えたのかもしれません
ですが、あなたは
少ししか働いてないから…
長年専業主婦だったから
離婚も別居も無理かもしれない
などと思ったり決めつけたり
する必要はないんですよ
まずはあなたは
離婚や別居に対して
本気なのかどうかが
大事なのです
目的が別居や離婚なら
自分で自分の生活基盤を
多少は整えられるように
仕事を持つことは大切です
別居や離婚に本気なら
仕事内容を選んでる余裕などない
とりあえずは働くと決めれば
色んなできない理由をつけて
やらない選択をすることは
ないと思うのです
できない理由をつけてしまうのは
しんどい今の生活に
あなたなりのメリットを
感じているからではないでしょうか?
それでもいいんですよ
あなたがその生活に気持ちの
折り合いがつけられているなら
それでいいんです
今じゃないと感じている
のかもしれないですしね
いよいよ離婚しかないと
本気になるタイミングって
ありますよ
私はコロナ禍に
2回手術したのですが
手術が終わった日の夜、
夫が自分が作った夕飯の写真を
LINEしてきて
手術お疲れ様もなければ
術後どう?などの
言葉もなかったことが
最終決定打になりました
それ以前にもたくさんの
お試しがあり、積み重なった
最後のひと押しでした
夫婦としての地盤が
不安定なところに
表面的な会話があるけれど
重要な話はできない夫婦
仲良くやるために
調べたり、学んだり、努力し
仲良くなったふりをしている
夫婦を乗せたところで
不安定な地盤ですから
ちょっと触れれば
ガラガラと崩れるはずです
✅離婚や別居に向けて本気なら
自分の生活基盤を整えること
✅離婚や別居を選ばないなら
夫婦の土台から二人で見直すこと
どちらを選ぶにしても
とても4的な行動が
必要になってくるのです
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