以前に、顔タイプ、カラー診断、
骨格診断などで、
私の似合うをトータルプロデュース
して下さった先生の開催する
アウトレットツアーに
参戦してきました
それはもう、
似合うに決まっているであろう
ファッションをご提案していただくので
安心のお買い物以外の
何物でもないスペシャル感でしたよ
白が似合わない女であると共に
キレイ色も似合わない女の
わたしですが
先生に提案していただき
購入した服をしまいながら
真っ黒になっていく
クローゼットを見ると
なんとも心の底から
じわりと嬉しくなったのでした
診断してもらう前の
なんにも知らなかった時には
クローゼットが真っ黒になって
喜ぶようになるとは
考えてもみませんでした
なぜこんなにも白が似合わないのか
なんとしても着たいのに
みんなは普通に白を着ているのにと、
自分には白が似合わないことを
長年受け入れられませんでした
それは
みんなと同じもので
足並みを揃えないと
安心できないことを
あらわしていたのかも
しれません
だけど、
診断で白が似合わないことを
受け入れた今
黒いメッシュのニットを着て
キラキラのアクセサリーをつけて
ヒョウ柄のバッグを持って
ド派手にしても
よくマンガに登場するような
大阪のオバチャンにはならないのが
私の長所だとわかり
地味で素朴な自分だからこそ、
そういうファッションでも
下品にならずに似合うのだと
そんな長所があるのに
そこに目を向けずに
自分の顔周りでは輝かない
白にこだわる理由はどこにあるのか
いや、ないのだと
ものすごく腑に落ちて
なんだか嬉しく感じたんですよね
ランチもコーヒーも美味しかったし
オシャレ談義も盛り上がりました
子どもの頃から
突き抜けた優秀さがないのであれば
目立つことなく平均であれ
まんべんなくそつなくあれ、と
私たちは育ってきましたよね
私自身も、経験から
目立つとやられる
足元をすくわれると
存在を消して学生時代を過ごしました
個性を求められなかったし
個性を認められずに
子ども時代を生きてきましたよね
そして、求められる像が
足並みをそろえることだったから
なんでみんなが普通に
できることが
自分には難しいのだろうか
あなたも、そんなことを
一度は思い悩んだのでは
ないでしょうか?
でも今は、
人と違うことが許され
認められつつあります
みんなと同じことをして
安心してみたかったけれど
白をみんなと同じように着ることで
安心してみたかったけれど
そこを目指す必要はないし
悩む必要ももうない
あなたが輝くこと、
もの、ところを活用し目指し
自由に表現すればいいのだ
と
黒い服で埋め尽くされつつある
クローゼットを見ながら思ったのでした。
真っ白なキャンバスならぬ
黒いキャンバスが
私には似合っていて
個性が輝くようですので
小物をゴージャスに
派手にしていくのが楽しみです
あなたの個性はどんな表現で
輝くのでしょうか?
自分に似合わないことを嘆いたり
どうにもならないことを
なんとかしようとするよりも
あなたの美点や
あなたの気持ちが明るくなる方を
選んだり見つめていくことの方が
きっと幸せで
肩の力が抜けた魅力が増し
喜びも増すと思います
あなたらしさを集めた
あなたのクローゼットは
かけがえのない宝箱になるはず
客観的なあなたらしさ
あなたに似合う生き方、
自分のことを大切にするって
感じることは何でしょう?
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