今日はLINEにいただいたお悩み相談です。
お誕生日をご記載いただいているので
数字使い®メソッドでお答えします。
なお、個人情報になりますので、
西暦の一部と、生年月日を足しこんで出てくる
3つの数字の真ん中の数字は伏せています。
お悩み相談
私は、夫と成人した子ども3人の
５人家族で暮らしています。
先日友人との会話で
3人の子どもたちの部屋の掃除や
ベッドメイキングをしていること
忘れ物の連絡を受けたら届けていること
などを話していたら
「もう大人なんだし、自分たちでやらせたら？」
「ちょっと面倒見すぎなのでは？」
というようなことを
その場にいる全員に言われてしまいました。
若干ひかれてしまったのかも…
自分では好きでやっているし、
やるのが当たり前だと思っていましたが
もしかして、私は干渉しすぎで
子離れできていないのかなと思って
ちょっと自分が心配になり
読み解きを希望したいと思います。
19××年6月9日生まれです。
（Ｍさん 40代）
19××年6月9日（９・１１・６）
生年月日もそうですが、
女性的な良妻賢母の数字の持ち主です。
優しく賢い、面倒見の良い慈愛の人。
全てを受け止めてお世話に情熱を傾けるのが
幸せだと感じているのではないでしょうか？
きちんと家庭全体を把握して
細やかな気遣いも手間も惜しまず
家族に愛情を注いでおられるのでしょう。
周りの人から何を言われても
お世話したいんだからそれでいい思います。
イヤイヤやっているのではなく、
やりたいんですものね
お子さんの数字がわからないので、
例えばですが
お子さんがあなたの溢れんばかりの
お世話を喜んでくれていれば
いいと思いますが
もし鬱陶しいとかやり過ぎとか
言われていたり、
態度で示されているのならば
ご自分が思うよりもたくさん、
お世話から手を引かれることを
オススメします
Mさんは大変愛情深い方ですが、
この世にはあっさり目の愛情が
ちょうどいい人も多数おられます。
数字が教えてくれるMさんの
苦手で目標となる数字は
６です
自分がやりたくてお世話しているけれど、
そこに相手からの感謝や愛情が
感じられないと悲しい
これだけやってあげてるのにと、
見返りを求めてしまうことも…
別にお世話を望んでない人からしたら
「頼んでないのに
勝手にやってるんじゃん！」
「押し付けないでよ」
「…愛が重い」
となるかもしれませんね
愛する人のためになにかしてあげたい
手取り足取りお世話したい
そのあなたの愛情を
あなた自身に向けてあげてはいかがでしょうか？
まずは自分を愛すること
数字の６を持つ方は、
子ども時代に人より多く
愛情を一身に受けたかった人
と読みます。
親に誰よりも愛されたかった
気にとめてもらいたかった
という気持ちが人一倍大きい人
お子さんに
自分がやって欲しかったことを
していませんか？
悪いことではないのです。
自分が思う
「こんなふうに愛されたかった」
というものは、
自分にやってあげましょう
愛に対しての思い入れが深いMさん。
愛で満たされたあなたから
溢れ出た分の愛情を
周りに分け与えるくらいで
ちょうどいいくらいです。
お子さんも成人されているのなら、
ご夫婦でお出かけの予定などを
立てたりしてみてはいかがでしょうか？
家族はまず、子どもより夫婦仲良くが
私の持論です。
家族の単位の始まりは夫婦だから
夫婦愛の土台があってこそ
子どもは安心して
外の世界に飛び出していけるから
子どもは親の不仲を
敏感に感じるものだと思います。
ある程度成長するまで、
子どもにとっては
家庭が全てですから。
だから
優先すべきは子どもより夫婦仲
だと思っています。
Mさんもお子さんが手が離れたのでしたら
夫婦愛に立ち戻ってみるのは
いかがでしょうか？
お母さんが
幸せそうにしている姿を見ているだけで
お子さんたちは幸せを感じると思いますよ。
そして
成人したお子さんを
信じて見守るのも愛
でもあると思うのです。
それでも
干渉せずにはいられない、
お世話を焼かずにはいられないとしたら
それはなぜなのかを
ご自分に問うてみることをおすすめします。
ご相談してくださって
ありがとうございました
自分が愛情を注ぎたい相手との
愛に対しての思い入れの差があると
人によっては悲しさや寂しさを
感じるものかもしれません。
あなたはどうでしょうか？
気になる方はLINE公式へ
ご登録くださった方へ
数字使い®メソッドでお伝えする
「あなたが生まれてきた意味を知る」
人生の喜びポイント！
をプレゼント
あなたの人生の目標であり、
そこを目指すとあなたの魂が喜ぶポイントを
お知らせするプレゼントです
ぜひ受け取ってね！
IDでご登録の場合 → @896lnghh
数字使い®メソッドでご自分を知って
今後の人生は
人ではなく自分を愛すること
自分を満足させることを
楽しんでいただきたいです
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました