POEM 『愛しい人よ…』泣かないで 僕は 笑顔が見たいんだ君を悲しませているアイツを殴りに行きたいだけど そんな事をしたら嫌われてしまうだろうね寂しがりやの君は 忙しいアイツを選んだいつも側にいられないと知りながらとても幸せそうに笑うんだねそのたびに 心が壊れてしまいそうになるこの胸の痛みを消してくれる人がいつか僕にも現れる日がくるのかな?愛しい人よ…どうか笑顔を忘れないでいて下さい
POEM 『未来(さき)へ』今もまだ消せない 君 からのメール何度も 読みかえしては 心を痛めてる過ぎてゆく日付を カレンダーに×印をつけて一日一日確かめる 明日は何が起こるだろうやけに響いてくる時計の音が淋しさを物語り 部屋を広く思わせる聞き慣れたメロディーが ふっと頭をよぎった切ない一節が ぐっと胸にしみてくる足跡をたどって歩いてた あの日々が懐かしいずっと大切にしていたかった傷一つない宝石のように磨いて毎日 光 輝けるようにずっと支えていたかったどんな強風にも たおれる事のないように影からそっと見守って雨に全て流されてしまった沢山作られてきた記憶たちサヨウナラも言わずに空が青色に変わったら 歩いていこう新しい出会いを探して“後悔”という言葉が甦ることのないようにもう決して 失うモノが無いように…
POEM 『流れてゆく気持ち』止まない雨に打たれて その場に立ちつくしていた目の当たりにした現実がひどく心につき刺さる少しずつ服に水がしみ込んできた肌寒くなって気づいた頬をつたう温かい涙に 取り戻せない時間がやけに悔しいずっと側で笑ってくれると思っていた一緒に壁を乗り越えるんだと信じていた昨日までは…痛む心が沢山のキズをつけるコントロールがきかなくなった感情が空のかなたにうずまいてスッキリしない繰り返してたケンカは別れの合図だったのかな?落ち着きを取り戻したら見えてくるだろうか新しく作られた もう一つの未来(みち)…