泣かないで 僕は 笑顔が見たいんだ

君を悲しませている

アイツを殴りに行きたい

だけど

そんな事をしたら嫌われてしまうだろうね

寂しがりやの君は 忙しいアイツを選んだ

いつも側にいられないと知りながら

とても幸せそうに笑うんだね

そのたびに 心が壊れてしまいそうになる

この胸の痛みを消してくれる人が

いつか僕にも現れる日がくるのかな?

愛しい人よ…どうか

笑顔を忘れないでいて下さい


今もまだ消せない 君からのメール

何度も 読みかえしては 心を痛めてる

過ぎてゆく日付を

カレンダーに×印をつけて

一日一日確かめる

明日は何が起こるだろう

やけに響いてくる時計の音が

淋しさを物語り 部屋を広く思わせる

聞き慣れたメロディーが

ふっと頭をよぎった

切ない一節が ぐっと胸にしみてくる

足跡をたどって歩いてた

あの日々が懐かしい

ずっと大切にしていたかった

傷一つない宝石のように磨いて

毎日 光 輝けるように

ずっと支えていたかった

どんな強風にも たおれる事のないように

影からそっと見守って

雨に全て流されてしまった

沢山作られてきた記憶たち

サヨウナラも言わずに

空が青色に変わったら 歩いていこう

新しい出会いを探して

“後悔”という言葉が

甦ることのないように

もう決して 失うモノが無いように…


止まない雨に打たれて

その場に立ちつくしていた

目の当たりにした現実が

ひどく心につき刺さる

少しずつ服に水がしみ込んできた

肌寒くなって気づいた

頬をつたう温かい涙に

取り戻せない時間がやけに悔しい

ずっと側で笑ってくれると思っていた

一緒に壁を乗り越えるんだと信じていた

昨日までは…

痛む心が沢山のキズをつける

コントロールがきかなくなった感情が

空のかなたにうずまいてスッキリしない

繰り返してたケンカは

別れの合図だったのかな?

落ち着きを取り戻したら

見えてくるだろうか

新しく作られた もう一つの未来(みち)…