私がベビーマッサージ講師になるまでの道のり④「本当はもっと○○してほしかった」 | 札幌市南区 ベビー&キッズスキンケア・ベビーマッサージ・サイン教室・ベビーフォト ララフルーレ

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ララフルーレの齋藤英利佳です!

 

「私がベビーマッサージ講師になるまでの道のり④」

 

前回の記事はこちら

 

3歳のときに、お姉ちゃんになった私。

 

お姉ちゃんになってからも、

母の愛情は変わらず、大切に育ててもらいました。

 

ただ…

弟が生まれた頃から、

母に抱っこしてもらった記憶って、実はあんまりないんです。

覚えていないだけかもしれないけれど…

 

今、私がお姉ちゃんになった時と、

同じ歳の自分の娘は、

まだまだ「ママ抱っこ~」と

よく言っています。

 

私は、きっと自分から言わなかったけど、

赤ちゃんを抱っこしている母親をみて、

抱っこしてほしいなって思ったこと、あるんじゃないかな~って思います。

 

自分から言えばよかったのになぁ。

 

私が困らないように、

たくさん手助けしてくれた母には、本当に感謝しています。

 

でも、それよりも、

本当はもっと抱っこしたり、

抱きしめてほしかったんだろうな~と

 

子どもの頃の私の気持ちを感じています。

 

いつも自分に自信がなかった私。

私が自分で何かを決めることが苦手だったので、

母がこうしたら?というように、

過ごしていました。

 

母に決めてもらうことに慣れてしまっていたので、

そのほうが、物事がうまくいくと

頼っていたのか…

 

自分の意見をしっかり持っていて、

いつもテキパキしている母は、

 

私が自分の意見をパッと言わないのを、待つよりも、

導いてあげたほうがいいと思ってくれたのかなと思います。

 

今、振り返ると、

どんな私であっても、

「あなたはそのままでいいんだよ」

そうして抱きしめてもらえたら、

 

素直に甘えたり、できたのかな…?

 

そんな風に感じます。

 

おとなしく、いつも自分に自信がなかった私。

 

幼稚園時代に、

さらに自分に自信をなくす事件が起こります…!

 

続く…heart*

 

 

第5話はこちら

 

 

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