詩何度も何度も頭の中に現れる後悔と懺悔に似た感情と共にどこか危なげで鋭くて意地悪な人愛されたくて愛そうとした子供だった2人は意地を張りながら流されながら一時の甘い空気に寄り添おうとした酷いヤツだと思いながら見えないフリをしながら隣に居られる時間が欲しくて2番目でいいよなんて言ったけど結局自分だけじゃないヤツに期待を乗せて優越感に浸りたくて物分かりの良いフリをしてた